ママ友同士のコミュニケーションでもっとも頻度が高いのは、「スマートフォンでのLINEやfacebook、ブログ、メール等でのやり取り」が69.7%で最多となり、「近所の公園」や「電話」は1割以下であることが、サイバーエージェント調べで明らかになった。
中京大学は4月25日、2014年度一般入試から紙の願書を完全廃止し、インターネットのみで出願を受け付けると発表した。近畿大学や東洋大学も願書の完全ネット化を宣言しており、出願の完全ネット化が普及しつつある。
内閣府は4月22日、青少年のインターネット環境整備状況の調査結果を発表した。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4か国すべてにおいて子どもがいる家庭のインターネット利用率は9割以上にのぼることがわかった。
日経BPコンサルティングはこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000ヵ所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度などの実態を調査した。
ミクシィは、青少年の健全なソーシャルサービス利用に向けた教育・啓発に関する取り組みを、自治体や学校法人(私立学校)と推進していくこと発表。自治体や学校での講演や出張授業の協力などを行うという。
ヤフーは、「Yahoo!ブックマーク」サービスの提供を、7月17日で終了することを発表した。
トレンドマイクロは4月18日、小学校高学年から中学生までを対象とした、安全なインターネット利用を促進するための子ども向け無料ガイドブック「インターネットあんしんガイド」を提供開始した。
Ustreamの「NIKKEI Channel 」では、4月17日19時00分から、27年ぶりに来日したミャンマーの最大野党、国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏の会見の模様を配信する。
トレンドマイクロは、「小・中学生のインターネット利用に関するセキュリティ調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは16日、保護者を対象とした「子どものSNS利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2013年3月28日~29日で、インターネットを利用する小・中学生(小学4年生~中学3年生)の保護者(親)412名から回答を得た。
東京都教育委員会は4月15日、2012年度の学校裏サイトの監視結果を公表した。不適切な書込みが検出された学校は延べ1,802校、11,057件。いずれも2011年度に比べて減少していたが、学校の指導を必要とするレベルの書き込みは増加傾向にあった。
サイバーエージェントは15日、同社が運営する「Ameba」において、政党や政治家の活動を支援する取り組みを推進する方針を発表した。「Ameba政治家ブログ」では、現在540名(4月1日時点)の政治家がオフィシャルブログを開設している(うち現職国会議員は143名)。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
東日本電信電話(NTT東日本)は10日、フレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイトに対して行われた不正アクセスに対して、今後の対応等を発表した。
mixi運営事務局は8日、mixiのメッセージを利用した悪質なフィッシング詐欺が出回っているとして、その内容を公表した。
イードは、法人向けセキュリティ顧客満足度調査」を公開した。これは、同社が運営する情報セキュリティ専門誌が調査を行い、「イード・アワード2013」として調査結果の公表を行った。