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トヨタ自動車は、事業所内託児施設「ぶぅぶフォレスト」を愛知県豊田市平和町に2018年4月2日よりオープンする。
学校でのいじめに関する事件数が平成29年に3,169件にのぼり、7年連続して3,000件を超え高水準で推移していることが、法務省の人権擁護機関の「人権侵犯事件」に対する取組み状況より明らかになった。
10代女子の日常を調査・発表しているプリキャンティーンズラボでは、4月の新学期を前に女子中高生たちの知られざる学校生活について調査を実施。今回は、「彼氏が通っていたら嬉しい大学」について、その理由も分析した。
小中学生の親の30.1%は子どもに対して海外を意識した取組みを実施しており、その取組みの内容は「語学教室に通わせている」がもっとも多いことが、バンダイが2018年3月22日に発表した調査結果より明らかになった。
小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、「すこやカラダ大作戦 in ふくしま」のキックオフイベントを2018年3月18日(日)に福島県相馬市にて開催した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年3月20日、「2018年 男女別春にまつわる名前ランキング」を発表した。男の子は「陽翔(はると、など)」、女の子は「心桜(こころ、など)」が1位に選ばれた。
中高生・大学生の悩みごとは、1位「進路(就職・進学)」、2位「勉強」、3位「容姿・体型」であることが、SHIBUYA109エンタテイメントが2018年3月20日に発表した調査結果より明らかになった。
キャッシュレス化が進むことによる子どもへの影響について、子どもがいる回答者の半数以上が「マネー教育のあり方が大きく変わると思う」と答えていることが、JCBによる調査からわかった。また、2018年の目標では「貯蓄」がもっとも多く、目標金額は平均168.7万円だった。
東京ディズニーランドのファンタジーランドに、東京ディズニーリゾートで唯一となる、ベビーと幼児のグッズ専門店「ブレイブリトルテイラー・ショップ」が新たにオープン。ドレッシングルーム(試着室)などもあるという。
山と溪谷社は、山のことが学べる登山・ハイキングの体験型イベント「筑波山ウォームアップ登山―2018シーズンのぼりはじめ―」を2018年4月14日(土)に実施する。
NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。
エバーセンスが運営する医師への無料相談・往診依頼ができるアプリ「キッズドクター」は、2018年3月15日より提供エリアを従来の東京23区から東京都の市部と埼玉県、千葉県の一部地域へと拡大。受付時間も一部拡大し、ユーザーのニーズに応えるべくサービスを強化した。
高速道路での渋滞車列への追突事故を防ぐため、静岡県警の高速道路交通警察隊がハザードランプ点灯の呼びかけを行った。なぜ高速隊は推進することを決めたのか。同隊の望月敏行副隊長に聞いた。
日本オンラインゲーム協会(JOGA)と京都府消費生活安全センターは、若年層のインターネットトラブル防止を目指して、異色コラボによるオリジナル本格ミステリーWeb漫画「キミは頼れる探偵くん」を2018年3月16日に公開した。公式サイトで誰でも見ることができる。
女性の美を追求する情報サイト「キレイ研究室」を運営するエネージアは、20代~60代の女性を対象に実施した「習い事」に関するアンケート調査の結果を発表。子どもを通わせて「よかった」と思う習い事の上位に「英語・英会話」「水泳」がランクインした。
自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。