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気象庁は平成30年1月23日、冬型の気圧配置が強まるため、北日本から西日本の日本海側を中心に25日にかけて大雪になると発表した。北陸、東北、関東甲信、東海、近畿地方などで降雪が予想されている。入試を予定している受験生は特に注意してほしい。
横浜市立大学は平成30年1月22日、現・医学部臓器再生医学准教授の武部貴則氏を平成30年1月15日付で、先端医科学研究センター担当教授に任命したと発表した。武部氏は昭和61年生まれの31歳で、同大の現役教授として最年少となる。
東京都は平成30年1月19日、女性視点で作成した新たな防災ブック「東京くらし防災~わたしの『いつも』がいのちを救う。」を3月1日より都内各所にて配布すると発表した。区市町村施設のほか、百貨店、地下鉄、銀行など民間企業の協力のもとさまざまな場所に設置する。
2018年1月22日午後より降り始めた雪は、東京都でも23cm(1月22日午後11時時点)の積雪を記録。1月22日には東京都や埼玉県の一部の学校が授業を打ち切り、1月23日は埼玉県の公立小学校317校が始業を遅らせる対応をとった。
内閣府は防災情報のページにおいて、雪害対策情報を配信している。「雪かき、雪下ろし等の除雪をされる方々へ」では、「よくある除雪作業中の事故とその対策」「雪下ろし安全10箇条 動く電子ポスター」などを閲覧することができる。
埼玉県こども動物自然公園は、平成29年(2017年)7月11日に生まれたコアラの赤ちゃんがお母さんのお腹の袋から顔を出したとして、元気な赤ちゃんの写真を公開した。お母さんコアラとともに一般公開しており、まだ小さく可愛らしい赤ちゃんコアラを見ることができる。
三省堂は、「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている国語辞典を阪神タイガース仕様に変えた「三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様」を2018年2月下旬に発売する。装丁から用例の一部まで阪神タイガース仕様に変更した、ファン垂涎の特別版だ。
厚生労働省は平成30年1月19日、平成30年第2週(1月8日~14日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.44で、前週の16.31から増加した。全47都道府県が注意報レベルを超え、今シーズンの推計受診者数は約554万人となった。
スタイルアクトは2018年1月18日、「行政区別学区中古騰落率ランキング」を公表した。年収が高い学区域のマンションは同じ行政区のほかのマンションと比べて、資産価値に約300万円の差があったという。
警察庁は、人件費や物価の変動に対応して運転免許証に関する手数料を平成30年4月1日付けで改定する。
恩賜上野動物園にて平成29年12月19日より公開されているジャイアンパンダ母子「シンシン」「シャンシャン」。母子の健康状態が安定しているため、平成30年2月1日からは観覧時間を午後4時45分まで延長するとともに、整理券制による先着順での観覧に変更される。
ジュピターテレコム(J:COM)は、2018年2月9日(金)に開幕する「第23回オリンピック冬季競技大会(平昌オリンピック)」の一部競技をコミュニティチャンネル「J:COMテレビ」にて放送する。
年末年始に発生した書き損じはがきは、どのように活用すればよいだろうか。日本郵便の交換サービスや、未使用はがきを送付して貢献する寄付先などを紹介する。
日本郵便は2018年1月14日、2018年(平成30年)の「お年玉付き年賀葉書」の当選番号を発表した。1等には、セレクトギフト(12万円相当/1万点以上の商品・旅行・体験プラン等からの選択)または現金10万円が贈られる。
新潟県の第三セクター鉄道・北越急行は2月24日、ほくほく線の六日町(南魚沼市)~まつだい(十日町市)間でイベント列車『超低速スノータートル in 雪国 Part II』を運転する。雪国ならではの除雪作業を体験できる。
国立天文台は2018年1月31日正午から2月2日正午まで、「皆既月食を観察しよう2018」キャンペーンを実施する。1月31日夜に見られる皆既月食の色を観察して報告する企画。今回は条件もよく、日本全国で始まりから終わりまで見ることができるという。