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東京都教職員研修センターでは、都内公立学校教職員や保護者などを対象とした夏季集中講座を実施する。8月18日(月)には、「グローバル人材の育成」をテーマに都立国際高校への国際バカロレアの導入過程における取組みを紹介する。
気象庁が8月6日に発表した気象警報によると、北日本や西日本では激しい雨が降り、東北地方や西日本では局地的に激しい雨が降っている。特に高知県では、これまでの記録的な大雨の影響で土砂災害警報が発令されている。
ショウワノートは5日、同社のロングセラー商品「ジャポニカ学習帳」が、ノートの分野では日本で初めて、特許庁によって立体商標(文字なしのもの)としての登録が認められたことを発表した。
ウェザーニューズは8月5日、お盆期間中を安全に楽しく過ごしてもらおうと、8月8日(金)~17日(日)の天気傾向を発表した。前半は台風が接近して全国的に大荒れの天気になる恐れがある。後半は上空の寒気の影響でゲリラ雷雨が発生しやすいという。
「1日1時間以内のビデオゲームは子供達に良い影響を与える」という最新の研究結果が、小児科学の専門誌「Pediatrics」で発表されました。
新入園・新入学準備にあたり、77.8%の母親が「持ち物へのお名前付けが大変」と回答し、お名前付けを開始した時期は、33.8%が「3月」であることが、キングジムが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。
キッズデザイン協議会は8月4日、第8回キッズデザイン賞の最優秀賞「内閣総理大臣賞」や優秀賞など36点を発表した。最優秀賞は、マツダの自動車技術「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」4点が受賞した。
内閣府政府広報室は、夏のアウトドアに関する注意喚起を発表した。海の水難事故予防のポイントとして、子どもだけでは遊ばせない・ライフジャケットを着用するなどをアナウンスしている。
Amazon.co.jpは、子どもの安心・安全と成長発達に役立つキッズデザイン賞の受賞作品を販売する「キッズデザイン賞ストア」を新設した。第8回となる今年の受賞作品を中心にその作品の一部を紹介している。
8月11日(月)深夜3時9分に、今年最大の満月「スーパームーン」が見られる。地球と月がもっとも近づいたタイミングで満月となり、大きさも明るさも増す。国立天文台やNASAのウェブサイトでは、最大と最小の満月を比較した画像を掲載している。
文部科学省は8月4日、平成25年度学校教員統計調査(中間報告)を公表した。定年退職した教員が多く、新規学卒者の採用が増加したことから、教員の平均年齢が小中高校で3年前より低下していることが明らかになった。
科学技術振興機構(JST)と上越教育大学は8月2日、幼児がテレビで学習するすることは、目の前の他者から学習することと比べて運動に関係する脳領域の活動が弱いという研究成果を発表した。テレビなどのデジタル機器を用いた、より効率的な学習への応用が期待される。
農林水産省は7月31日、「全国工場見学・市場見学一覧」をホームページに公開した。「食」に関わる工場・市場で、一般消費者を対象に見学などができる全国の施設を紹介。担当者が教えてくれた見学のおすすめポイントも掲載されている。
「トッズ(TOD'S)」は、2011年3月に起きた東日本大震災に対していち早く支援の手を差し伸べたブランドだった。7月28日には元サッカー日本代表の北澤豪と宮城県石巻市の向陽小学校で放課後児童クラブの子供達に向け、サッカー教室を開催した。
「JTB交流文化賞」の募集が、8月1日から始まった。組織・団体対象の「交流文化賞」、一般個人対象の「交流文化体験賞 一般部門」、小中学生対象の「交流文化体験賞 ジュニア部門」の各部門で、地域の取組みや感動体験などを募集している。
ウェザーニューズは8月1日、今夏の「ゲリラ雷雨」発生傾向について発表した。今年の8月~9月は前年の2013年より発生回数がやや多くなる見込みで、8月上旬~中旬に全国的に増加し、前年の1.2倍となる予想。