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子供の手洗いについて、78%が不安や悩みをもっていることが2022年1月6日、エーザイコンシューマーhhc事業部が実施した調査結果から明らかになった。普段の除菌については、92%の親が対策に「慣れてきた」と実感している反面、60%は「気の緩み」も自覚していた。
東京商工リサーチ(TSR)は2021年12月、企業データベースから社長の居住地を抽出し、ランキングにまとめた。2021年の「社長の住む街」の全国トップは、2020年に続き東京都「港区赤坂」であることがわかった。
成人式に参加しなかった6人に1人が後悔していることが、スタジオアリスが2022年1月5日に公表した小学生の子供のいる親のアンケート結果で明らかになった。また、不参加の6割以上が「子供には出席してほしい」と思っていることがわかった。
マクロミルは2022年1月5日、「2022年新成人に関する調査」の結果を発表した。「これからの日本の政治に期待できる」と回答した新成人は8年ぶりに24%台に回復。「国民年金制度を信頼できる」との回答は47.4%で最高値を記録した。一方、海外への関心は軒並み低迷している。
医師人材コンサルティング事業等を展開する「医師のとも」は2022年1月5日、全国の医師を対象にしたアンケート結果を公表した。医師の7割は新型コロナウイルスの第6波が「来る」とし、収束時期は7月以降を予測している。
警察庁は、優良運転者の免許更新の講習をオンラインで実施するモデル事業を、4道府県で2月1日から3月31日まで実施することを全国の警察に通達した。
総務省統計局は、2022年(令和4年)1月1日現在の「寅(とら)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。寅年生まれの人口は、十二支の中で9番目に多い1,025万人。新成人人口は、前年比4万人減の120万人。総人口に占める新成人人口は、12年連続で1%を下回った。
新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2022年1月4日の未明から活動のピークを迎える。見頃は1月4日未明から明け方にかけて。
NEXCO中日本は、2021年12月30日から2022年1月1日にかけて、強い冬型の気圧配置による大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
東京大学は2021年12月22日、新型コロナワクチンの大学拠点追加(3回目)接種を2022年3月から実施することを公表した。追加接種は、接種を希望する同大学の学生、教職員等とその家族、近隣大学の学生等を対象に行う予定。
静岡県の伊豆箱根鉄道は12月23日、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にちなんだラッピング電車を2022年1月9日から運行すると発表した。
クロス・マーケティングは、全国20~69歳の男女2,000人を対象に「年末年始に関する調査(2021年)」を実施。年末年始の外出行動や過ごし方についての分析結果を明らかにした。
横浜市は、2022年1月10日開催の「成人の日を祝うつどい」(成人式)に参加予定で、新型コロナワクチン未接種者を対象に抗原検査キットを無料で配布する。申込みは1月3日までで、上限数に達した場合は受付けを終了する。
自然科学研究機構生理学研究所と理化学研究所脳神経科学研究センターは2022年2月6日、高校生以上を対象に「脳とこころの不思議に迫る」と題し、精神・神経疾患の解明に向けた最新研究を公開するシンポジウムをオンライン開催する。参加費無料。
東京都は2021年12月22日、2022年(令和4年)の「年男・年女人口」および「新成人人口」の人口推計を発表。2022年1月1日時点における東京都の年男は52万9千人、年女は55万人。新成人人口は11万7千人で、前年と比べて3千人減少した。
国民生活センターは2021年12月17日、消費者問題に関する2021年の10大項目を公表した。「『おうち時間』でオンラインゲーム 子供のゲーム課金トラブル」や「成年年齢引き下げに向けた啓発活動が活発化」等、社会的注目を集めた問題10項目を選定している。