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小田急電鉄は、小田急江ノ島線湘南台駅前に、24時間管理人が常駐し、手作りの食事を提供する学生レジデンスを開発すると発表した。地域住民との交流の機会も設け、地域活性の拠点となることを目指す。2018年2月に竣工予定。
熊本大学は、4月に発生した熊本地震で被災した学生に対し、大学独自の給付型奨学金「熊大復興の意気や溢るる奨学金制度」を新設した。奨学金は「緊急支援一時金」「緊急支援奨学金」の2つで、重複して申請することも可能。9月8日から申請書類の受付けを開始する。
8月21日、第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)決勝戦で作新学院(栃木)と北海(南北海道)が激突。結果、7-1で作新学院が47都道府県49代表校の頂点に立った。作新学院の優勝は54年ぶり。
東京都教育員会は、平成28年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内すべての国公私立学校で全学年の児童・生徒に配布した。都内の学校で行われている防災教育について理解をしてほしいとし、Webサイトでも公開されている。
東京個別指導学院と関西個別指導学院のWebサイト「受験のフツー研究所」で、受験生のいる家庭での夏バテ対策を調査した。体調管理には「食事・栄養」「環境」に気を付けていた家庭が多いことがわかった。
第40回全国高等学校総合文化祭「2016ひろしま総文」が閉会した。各都道府県代表高校生による芸術文化活動の祭典の舞台は来年、広島県から宮城県へ移る。みやぎ総文2017のWebサイトでは、早くも次回へのカウントダウンが始まっている。
夏休みの生活に慣れ、夜更かしによる睡眠不足や、スマートフォンやSNSに夢中になり生活習慣に乱れが生じている子どももいるかもしれない。子どもたちの睡眠を見守るべく、大阪市淀川区役所の「がんこおやじ 夢さん」が立ち上がった。
第98回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)が開幕した。8月7日から8月21日までの15日間、地方大会を勝ち抜いた47都道府県49代表校が兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で優勝を目指し激突する。
岐阜県遠征の2日目となった片倉。前日の試合での反省のひとつとして、ふとしたことでボールから目を離してしまったということがあった―…。都立片倉高校野球部の、岐阜県遠征同行記その2。
初開催となる「なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ~遊んで学んで広がる健康の絆~」が8月27日~29日、大阪市北区のハービスHALLで開催される。最新の医学を体験できる展示やステージイベントなどが行われる。入場は無料。
8月7日に開幕する夏の甲子園の組み合わせ抽選会が8月4日、大阪市のフェスティバルホールで行われた。代表の49校が参加し、1・2回戦の組み合わせが決定した。8月7日より15日間にわたって熱戦が繰り広げられる。
日立アプライアンスは、子ども部屋向けのLEDシーリングライトを9月12日に発売する。勉強や読書などの学びの環境を整えるとともに、遊びやおしゃれなどの子どもの生活を演出する「まなびのあかり」を搭載。オープン価格。
福岡大学は、第12回「高校生川柳コンクール」の作品を9月5日まで募集している。テーマは、日本を元気にするメッセージや友情、勉強、部活動など自由。入賞者には賞品などが贈られる。応募は、郵送にて受け付けている。
内閣府は8月2日、「未来への投資を実現する経済対策」を公表した。給付型奨学金については、平成29(2017)年度の予算編成過程を通じて制度内容について結論を得て実現すると示している。
高校野球では、夏の選手権大会地区大会で敗退すると、すぐに新チームがスタートすることになる。
すららネットは8月3日、「小中高生のスポーツに関する意識調査2016」の結果を発表。小中高生の好きなスポーツ選手トップ3は「錦織圭(テニス)」「羽生結弦(フィギュアスケート)」「香川真司(サッカー)」であることがわかった。