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電通若者研究部(電通ワカモン)は、大学マーケティングの専門会社ユーキャンパスとの共同により、全国の大学学園祭情報を取りまとめ、企業の協賛活動とのマッチングを支援する特設サイト「学園祭まとめ2015」を7月31日に開設する。
バルカーグループは、8月1日~8月2日に東京で開催される、スポーツ拠点づくり推進事業承認スポーツ大会「小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ」に協賛する。
大阪桐蔭は7月28日、全国高校野球選手権大阪大会で大阪偕星学園と対戦し2-3で敗れ、準々決勝で姿を消した。大会史上初となる4連覇は成らなかった。
立命館大学は在学生の夏期休暇中、中学生と高校生を対象に無料で図書館を公開する。びわこ・くさつキャンパス(BKC)では近隣府県を含む中高生、大阪いばらきキャンパス(OIC)では茨木市内在住・在学の高校生が対象となる。
埼玉県は7月28日、平成26年度子どもスマイルネットの運営状況をとりまとめ公表。電話相談は4,338件あり、前年度より1,084件の増加した。子ども本人による相談は808件あり、中学生(男子)からの相談が265件ともっとも多かった。
第97回全国高校野球選手権大会が8月6日から20日までの休養日を含む15日間、阪神甲子園球場で開催される。高校野球100年となる2015年夏の甲子園代表校は、7月27日時点で49校のうち34校が決定している。
東京都教育庁は、国公立高校等奨学のための給付金事業に関する支給要件や申請方法などを公表した。生活保護受給世帯および区市町村民税所得割額の非課税世帯を対象に行われ、申請には9月15日までに書類を提出する必要がある。
7月26日に行われた全国高校野球選手権福島大会決勝は、聖光学院が日大東北を3-2で破り、戦後最長となる9年連続での優勝を達成した。今年も福島の雄が甲子園に帰ってくる。
全国高校野球選手権西東京大会は7月26日、決勝で早稲田実業が東海大菅生を8-6で下し、5年ぶり29度目の甲子園出場を決めた。今大会の早実は1年生の清宮幸太郎がスーパールーキーとして大きな注目を集めたが、最後はチームでつないだ。
高校野球選手権宮城大会は7月21日に決勝が行われ、仙台育英が古川工を13-0で下し、2年ぶり25度目の決勝進出を決めた。仙台育英は先発したエース佐藤世那が8回を無失点に抑える好投を見せた。
全国高校野球選手権青森大会は7月22日に決勝戦が行われ、三沢商業が八戸学院光星を2-1で下し、29年ぶりの甲子園出場を決めた。青森県で公立高校が夏の選手権代表になるのは19年ぶり。
東京都は、全ての子どもと若者が青年期に社会的自立を果たすことができるよう、その成長を社会全体で応援することを目的とした「東京都子供・若者計画」の策定にあたり、8月4日まで都民から広く意見を募集している。
日本工学院とOLYMPUSは、高校生活をテーマにした写真作品を募集する「第6回 高校生デジタルフォトコンテスト」を開催する。7月24日から9月30日の期間、「高校生のための・高校生らしい・高校生の写真」を募集する。
ジャストシステムは7月13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の結果を発表した。ニュースを閲覧するのに「新聞を購読・購入」する人は全体で41.6%だったが、10代~20代では23.3%という結果だった。
携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。
慶應義塾大学SFC研究所主催による第6回「スマホ未来コンテスト」が開催される。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日まで。スマホ社会の未来を明るくするアイデアを広く募集する。