advertisement
advertisement
ヤマハミュージックジャパンでは、中学校・高等学校の吹奏楽部・マーチングバンド部・オーケストラ部(弦楽合奏部)を対象とした「ヤマハ新入部員募集コンテスト2015」を開催している。新入部員を多く増やした学校や、部員募集活動の優れたアイデアを募集している。
厚生労働省は、就職前やアルバイトをする学生・生徒に向けた、労働法の理解促進を図る新しいハンドブック「これってあり?まんが知って役立つ労働法Q&A」を作成した。ハンドブックは、ホームページからダウンロードして使うことができる。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。
甲子園歴史館が行っている阪神甲子園球場の「スタジアムツアー」では、これまで多くの要望が寄せられていた「甲子園の土」にさわる体験、「甲子園で校歌を歌う」体験ができる新コースを今シーズンより新設する。
広島県は平成26年度「高等学校共通学力テスト」の結果を公開した。同テストは平成14年度から県独自に県内の公立高校の1年生と2年生を対象に実施している。ホームページでは、平均通過率や各教科のまとめなど、結果を分析し学力改善に向けた指導ポイントを示している。
英国の教育機関が、『Grand Theft Auto』や『Call of Duty』シリーズなどのMature指定ゲームをプレイした子どもに向けた新たな方針を発表したことが、海外メディアを通じて報じられています。
東京都私学財団では、都内在住の高校生、高等専門学校生、専修学校生を対象とした「東京都育英資金奨学生」を募集している。月単位での貸付となっており、貸付月額は18,000円から53,000円。申込みは学校を通じて、締切日は各学校が指定する。
キャンパスノート発売から40周年を迎えるキャンパスは、記念事業の一環として全国高等学校総合文化祭「2015滋賀 びわこ総文」とコラボした「キャンパスロゴステッカーデザインアワード」を開催する。現在、高校生を対象にロゴステッカーのデザインを募集している。
日本学生支援機構による奨学金の延滞者は、8割が年収300万円未満であることが3月27日、同機構の調査結果より明らかになった。常勤職員は4割に満たない一方、非常勤や無職などの比率が高く、不安定な雇用や低所得が奨学金延滞の背景にある実態が浮き彫りとなっている。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、日本全国のデザインを学ぶ学生の中から頂点を決める年に1度のコンペティション「JAGDA学生グランプリ2015」を開催。6月5日まで応募作品を募集している。
専修学校生の半数以上が奨学金や減免制度などの経済的支援を受けていることが3月23日、調査結果より明らかになった。日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を受けている学生の9割近くが「奨学金がなければ修学は困難」とし、家計所得300万円未満では96.1%にのぼった。
教育系NPOアスクネットは、高校生インターンシップの過去の参加者に追跡調査を実施した。その結果、「学習意欲の向上」「課外活動への関心」「進路選択」「コミュニケーション能力の向上」のほぼ全ての項目で、インターンシップの効果を感じていることがわかった。
各都道府県の選考を経て選抜された47校の高校生チームが科学の知識や活用能力を競う「第4回科学の甲子園全国大会」が3月22日、茨城県つくば市で全競技を終え、渋谷教育学園幕張高等学校(千葉県代表)が優勝した。
留学ジャーナルが、国際的な視野を持ち活躍する人材の育成を目的に、毎年派遣している「海外研修奨学生」の募集を開始した。応募期間は3月2日から5月13日で、留学ジャーナルWEBサイトのエントリーフォームから受け付ける。
文部科学省は3月13日、児童生徒の安全に関する緊急確認調査について発表した。2月に発生した川崎市の中学1年生男子殺害事件を受けて、同様の危機にさらされている可能性のある児童生徒の人数を調査した結果、全国で400人いることが明らかになった。
日本学生支援機構は海外留学を希望する人のために、「海外留学サイト」を3月3日から公開している。留学に関するイベントや留学準備や奨学金等など、公的な機関としての情報を提供する。