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東京都は10月1日を「都民の日」と定め、都が運営する施設の無料開放や記念行事を実施する。2017年は、20施設の入園料や使用料などが無料となり、6施設で記念行事が行われる。Webサイトでは該当施設を一覧で紹介している。
子どもの夏休みの宿題の取り組み方は、「計画的に毎日少しずつ片付ける」タイプがもっとも多く、半数近くを占めることが8月25日、イオレの調査結果からわかった。最後まで残りがちで、親が手伝うはめになる宿題は、1位「自由研究」、2位「読書感想文」であった。
博報堂生活総合研究所は8月25日、9月の消費意欲指数に関する分析を公開した。2017年のシルバーウィークは9月16日から18日までの3日間のみで連休の恩恵がなく、9月としては調査を開始した2014年以来過去最低の消費意欲指数45.5点となった。
筑波大学 図書館情報メディア系 関洋平准教授らの研究グループは8月20日、レシピランキングサービス内に表示される低品質なレシピの出現への対処法を発表した。ユーザーの目的にそぐわない「重複レシピ」の投稿者を検出する手法を開発した。
シャープとサンスターは8月31日、モバイル型ロボット「ロボホン」とスマートハブラシ「G・U・M PLAY(ガム・プレイ)」が連動する新アプリの配信を開始する。ロボホンが正しい歯のみがき方をレクチャーするなど、ロボホンと一緒に歯みがきの時間を楽しむことができる。
キャンサーネットジャパンと東京都立小児総合医療センターは8月27日、東京都立小児総合医療センターで夏休みの公開講座「小児がん支援のレモネードスタンド」を開催する。対象は小学生から高校生まで。参加費は無料。
いわゆる「JKビジネス」について、当事者世代である高校生のうち約3割が、これから働く子が「増える」と感じていることが、大阪府が行った意識調査からわかった。一方で、7割以上が働かないかと誘われても「絶対ことわる」と答えていた。
中央大学附属中学校・高等学校は9月2日、国分寺市の「星空観望会」と合同で「市民天体観望会」を開催する。天体望遠鏡で月面や土星を観察するほか、デジタルカメラを持参すると天体望遠鏡で月面の撮影もできる。小学生以下は保護者同伴。事前申込不要。
東北大学は8月23日、経済的に困窮している学部学生に対し、大学独自で返済不要の給付型奨学金を創設すると発表した。10月から事業を開始し、50人の学部学生に月額3万円を給付する。
日本自動車会館は、「交通安全ポスター原画コンテスト」を今年も実施、9月8日まで作品を募集している。
9月18日は敬老の日。敬老の日におじいちゃんがもらってうれしかったプレゼントの1位は「お酒」、おばあちゃんの1位は「花」であることが8月22日にリンベルが発表した調査結果により明らかになった。
赤穂化成は、骨の成長・学習の両面から子どもの発育をサポートする「妖怪ウォッチゼリー」シリーズを発売。「ぶどう味」「りんご味」の2種類のゼリー飲料で、9月4日より全国のスーパーやドラッグストアなどで順次販売開始する。
夏の高校野球「第99回全国高校野球選手権大会」の決勝戦が8月23日午後2時より行われる。広陵(広島)と花咲徳栄(埼玉)が優勝をかけて対戦する。バーチャル高校野球では、決勝戦をインターネットでライブ中継する。
京浜急行電鉄(京急電鉄)は8月21日、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島(神奈川県)で運行すると発表した。京急電鉄の鉄道路線で運用されている電車をモチーフにデザイン。今秋から運行を開始する。
人事院は8月23日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.9倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が41.9倍など。
警視庁と首都高速会社が所有する二輪車の事故総数、死亡事故件数の数字が大きく食い違っていることが明らかになった。事故データは安全対策に大きな影響を与える指標だ。なぜ両者が異なる事故データを持っているのか。