JALと小田急電鉄は3月2日に、航空機と小田急電鉄を見学できる親子イベントを開催する。東京現地参加と飛行機を利用して参加する親子合わせて100人を招待する。ただし、現地までの交通費や宿泊費は参加者負担。
マイナビが2014年卒業予定の大学生、全会員を対象に行った「大学生のライフスタイルに関するアンケート」調査結果を発表した。就活生のスマートフォン所有率は、83.9%にのぼることが明らかになった。
ウィメンズパークが行った「日本の主婦1万人のホンネ調査」によると、2013年の家計で増やしたい項目は、1位「貯蓄・投資」(50.81%)、2位「教育費」(16.97%)であることが明らかになった。
日産自動車は1月29日、横浜市の本社に事業所内託児施設を開設し、報道陣に公開した。ダイバーシティディベロップメントオフィスの桐竹里佳室長は「仕事と子育てを両立していける環境を整えることで、よりパフォーマンスを発揮できる状況を目指していく」としている。
相模鉄道は、1月28日から「そうてつの安全・安心を教えてVol.7~鉄道のルールとマナー」を全駅で配布する。
日本航空(JAL)は、機内誌・機内ビデオなどの媒体を通して「日本の素晴らしさ」を発信していく地域活性化プロジェクト「JAPAN PROJECT」第22弾として『北九州市』を取り上げる。
経済同友会は3月23日、中学生と教員・保護者を対象に教育フォーラム「勉強するのは何のため?働くってどういうこと?」を開催する。講演会とグループ・ディスカッションを通して、勉強や働くことの意義、これからの社会で求められる力、教育のあり方などについて考える。
中央教育審議会は1月21日、青少年の体験活動の推進策について答申した。青少年に自然や文化、社会など豊富な体験活動の機会を与えるため、社会全体で体験活動の重要性を認識し、機会創出のための仕組み構築を求めている。
JR東日本は、東京都から協力依頼があった2020年オリンピック・パラリンピックの東京への招致PRとして、招致エンブレムを基調としたデザインステッカーのラッピングを行う。
現在ハリウッドは賞レースまっただ中。だが、全米で猛威をふるうインフルエンザの影響で、各映画賞の授賞式に出席者の中には体調万全とはいかないスターたちも…
JR西日本は「事前エントリー型共同購入企画『みんなで一緒に!新幹線!』~はじめてのしんかんせん~」を新たに実施する。
現在、親元を離れて一人暮らしをする大学生は、親からどれくらいの「仕送り」をうけているのだろうか? 賃貸住宅情報サイト「キャリルーノ」は28日、イマドキ大学生の生活実態に関する調査結果を発表した。
ユニクロ、ジーユーなどを展開するファーストリテイリングは、教育機関と連携し、着なくなった服を回収し、服を必要としている人々に届ける活動「届けよう、服のチカラ プロジェクト」を開始した。初年度は100校での活動を予定している
日産自動車は、プレゼント企画「日産セレナ こどもみらい貯金箱キャンペーン」を実施している。キャンペーン特設Webサイトで、全長60mに及ぶ巨大貯金箱装置が登場するスペシャルムービーの公開を1月28日に開始した。
エン・ジャパンは1月25日、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート 1月度」の結果を発表した。学生の現在の悩みは「エントリーシート」が19.9%で、前月の調査より6.9ポイント増加した。
環境省は1月25日、2013年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測について第2報を公表した。前年春と比較すると、一部の地域を除き全国的に多くなると予測。関東では、3月上旬から中旬にピークを迎えるという。