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明治大学政治経済学部の学生と飲料メーカーのエルビーが産学連携の共同マーケティング商品として大学生が考える大学生のための紙パック飲料「ココアの休日。」を2016年11月1日に全国発売する。学生が1年以上かけて、ニーズ検索やアイディアを出して開発した。
日本学生支援機構(JASSO)は、2016年10月21日に発生した鳥取県中部地震で災害救助法の適用地域に居住する学生に対する奨学金の緊急採用や奨学金返還者の減額返還・返還期限猶予の願出を受け付ける。返還不要の「JASSO支援金」についても申請を受け付ける。
内閣府は毎年11月を「子供・若者育成支援強調月間」と定め、子ども・若者育成支援に関する国民活動の一層の充実や定着を図る事業・活動を集中的に実施している。平成28年度は「子どもの貧困対策の推進」など5つを重点事項に掲げている。
じゃらんリサーチセンターは、19歳を対象にゲレンデでリフト券が無料になる「雪マジ!19 ~SNOW MAGIC~」を10月20日から順次実施する。
関西大学など、関西の4大学は10月20日、共同で実施した「薬物に関する意識調査」の結果報告書を公表した。約3%の学生は、「周囲に薬物を所持、使用している(いた)人がいる」と答えた。薬物に関する相談窓口については、6割の学生が知らなかった。
リオデジャネイロ五輪卓球男子団体代表で銀メダルを獲得した丹羽孝希選手が20日、在籍する明治大学で行われた「リオデジャネイロオリンピック報告会」に登壇した。
呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」の患者が全国的に増加傾向にある。過去10年間の比較では、2011年につぐ流行状況。秋から春にかけて、幼児や小中学生などで感染が拡大する傾向にあるため、今後の動向に注意が必要だ。
「ミスキャンパスといえば?」で1位に輝いたのは「青山学院大学」、2位は「慶應義塾大学」であることが医療脱毛専門院「リゼクリニック」の調査により明らかになった。また、青山学院大学は「美人が多そうな大学」でも1位を獲得している。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。
博報堂と東京大学教養学部は、大学生のためのブランドデザインコンテスト「BranCo!(ブランコ)2017」を開催する。12月3日のキックオフイベントで説明会とテーマ発表が行われ、チーム対抗で商品やサービスブランドのアイデアを競い合う。エントリーは11月24日まで。
みずほ銀行は2017年2月1日から、個人向けサービス「みずほマイレージクラブ」の特典の一つとして、学生のATM利用料が無料となる「学割」を新設する。対象は、25歳未満の大学生、大学院生、短大生、専門学校生。コンビニATMも対象となる。
横浜シーサイドラインは10月13日、国土交通大臣に通学定期運賃の変更を届け出たと発表した。2017年4月1日発売分から最大30%値下げし、沿線の需要喚起を図る。
OECD諸国全体で15~29歳の人口の15%にあたる約4,000万人の若者がニートになっていることが、OECDが10月5日に発表した「図表で見る社会2016年版」より明らかになった。日本のニートの割合はOECD平均より低く、近年低下傾向にあるという。
2017年卒業見込みの大学生を対象に行った就職活動実態調査によると、全国平均で約16万円の就活費用がかかり、地方学生を中心に交通費の負担が大きいことが明らかになった。
100円朝食や総長カレー、ハラル対応料理やBBQなど、大学独自のオリジナルメニューを提供する動きが広まる大学の学食。花園大学では10月14日まで、全国初の「学長スイーツ」を期間限定で販売している。
最新の神経科学研究成果に基づき、記憶力と集中力に特化した100%オーガニック精油「学習アロマ」が10月5日、ライトヘンズコーポレーションから発売された。集中力を高めるブレンド「Daytime」と脳の疲れを取るブレンド「Nighttime」の2本セット。価格は7,800円(税別)。