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ディスコは18日、就職意識調査「キャリタス就活 学生モニター調査」の結果を発表。就職先企業を選ぶ際に重視する点として「将来性がある」、「給与・待遇が良い」、「福利厚生が充実している」、「職場の雰囲気が良い」が上位に挙がった。
1月17日夜から18日にかけ急速に発達した低気圧の影響を受け、東日本や東北地方の太平洋側で積雪があった。首都圏の交通網には大きな乱れが生じ、現在も「学校に着けない」とする声もあがっている。
気象庁は、17日夜から18日にかけて低気圧が急速に発達したことで、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、関東など普段雪が少ない平野部でも大雪になることがあると、注意を促している。
厚生労働省は1月15日、平成28年第1週(平成28年1月4日から1月10日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安である1.00を上回ったことから、全国的な流行シーズン入りとなった。
インフルエンザや風邪の予防にマスクが必需品となる季節だが、つけたままでは話しにくい、耳が痛くなるといった不満も多い。オフィス用品通販を行うカウネットから、マスクの不満を解消した会話のしやすいマスクとコンパクトなマスクケースを紹介する。
1月17日、首都圏在住者を主なターゲットとして、地方の魅力や移住・交流に関する様々な情報を発信するイベント「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」が東京ビッグサイトで開催される。同イベントを主催するのは一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)。
早稲田大学の学生のアイデアを商品化した「3ドットルーズリーフ」と「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」が1月8日、ホームセンターのカインズにて発売された。罫線やスマホでのデータ化にこだわった、学生目線のオリジナル商品だ。
マルハニチロは1月12日、5年以内に子どもが受験をした母親に対し行った「受験と食事に関する調査2016」の結果を公表した。子どもが中学受験を経験した母親の7割以上が「食事」で受験を応援し、受験日当日は「最後まで諦めないで」などの言葉をかけていたことがわかった。
イードが運営するキャリア情報サイト「MyCareerCenter web」と教育情報サイト「リセマム」は1月12日、イード・アワード2016「就活スーツ」を発表した。最優秀賞は、THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)が受賞した。
1月11日、全国で成人式が開催される。2016年の新成人人口は121万人で、男性62万人、女性59万人。最近の若者は、どのように成人の日を過ごすのだろうか。20代の男女に聞いた。
カウネットが運営するはたらく女性向けの情報サイト「わたしみがき」の調査によると、約半数の人が毎日デスクを片付けているにもかかわらず、書類の整理で困っている女性が約8割にのぼることがわかった。
第一生命は1月7日「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。男子は「サッカー選手」、女子は「食べ物屋さん」が1位となった。また、2016年の新成人が子どものころに行ったアンケート結果と比較し、「将来の夢」の変化を分析している。
カルチュア・コンビニエンス・クラブが18歳・19歳・20歳を対象に実施した調査によると、2016年7月に予定されている国政選挙の投票に「行く予定」と回答した人は全体で45.8%。18歳では50.0%が「行く予定」であることが明らかになった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は1月6日、「2015年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。消費税増税の影響を受け、パソコンや新生活用品の費用が増加。入学までにかかった費用の平均額は、国公立大自宅生104万円、私立大医歯薬系下宿生303万円であった。
2015年に誕生し、単位取得に悩む大学生の間で一世を風靡したあの「単位パン」が帰ってきた。お茶の水女子大学消費生活協働組合(大学生協)は1月6日、期間限定で「頭脳粉」の入った単位パンを発売することを発表した。
年末年始は、ほとんどの医療機関が休診となるため、急な病気や怪我の際に、その対処方法や病院探しに苦労した経験をお持ちの方も多いのではないだろうか。いざというときに役立つ情報を紹介する。