富士重工業は、ユーザーの趣味や好奇心を応援する参加型イベント「スバル アクティブライフスクエア」において、スバルのクルマづくりをより深く知ってもらう「スバルスピリットに触れる!工場見学ツアー」を9月22日に実施する。
茨城県笠間市の「筑波海軍航空隊記念館」では、「終戦70年戦争を語り継ぐ活動軌跡展」の学生ボランティアを募集している。活動期間は8月31日までで、応募対象は期間中最低3日以上活動できる学生。
光和衣料が展開する女子学生服ブランド「SCHOOL PEARL(スクールパール)」は、小~高校生、専門・大学の女子学生から、セーラー服のデザイン作品を募集する「ガールズデザイナーコンテスト2015」を開催する。
18~29歳の若者の約4割が「働くのは当たり前だと思う」(39.1%)一方で、約3割が「できれば働きたくない」(28.7%)と考えていることが、電通総研と電通若者研究部(ワカモン)が共同で行った「若者×働く」調査から明らかになった。
全国の15歳~23歳の若者の72.4%が「投票に行きたいと思う」と回答しており、女性よりも男性、働いている若者よりも学生のほうが選挙に行きたいと思っている人の割合が高いことが、連合が8月3日に発表した調査結果より明らかになった。
電通若者研究部(電通ワカモン)は、大学マーケティングの専門会社ユーキャンパスとの共同により、全国の大学学園祭情報を取りまとめ、企業の協賛活動とのマッチングを支援する特設サイト「学園祭まとめ2015」を7月31日に開設する。
東京ビッグサイトで開催されていた「第2回事前防災・減災対策推進展」に共同出展していた、東京都産業労働局、首都大学東京、東京都立産業技術研究センターは、災害時の避難、救助、情報支援を可能にする「災害時情報支援システム」のデモ展示を行った。
就職ジャーナルは大学生に1か月の昼食にかかる費用を聞いたところ、平均額は6,247円となった。また、女子学生より男子学生のほうが約1,500円高いことがわかった。倹約をするために弁当を持参したり、安い店に行くなどの工夫もあるようだ。
東京都は、全ての子どもと若者が青年期に社会的自立を果たすことができるよう、その成長を社会全体で応援することを目的とした「東京都子供・若者計画」の策定にあたり、8月4日まで都民から広く意見を募集している。
今年の1月に話題となった単位パンが、再販すると聞いてさっそく買ってみた。前回はお昼ごろに購買に行ったところ、すでに売り切れていた。それを踏まえ、2限の始まる前(11時ごろ)に購買に行き無事購入した。
慶應義塾大学SFC研究所主催による第6回「スマホ未来コンテスト」が開催される。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日まで。スマホ社会の未来を明るくするアイデアを広く募集する。
マイナビは7月1日、「2016年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の上位100社を発表した。文系総合では8年連続で「JTBグループ」、理系総合では7年ぶりに「トヨタ自動車」が1位にランクインした。
大学生協東京事業連合は、7月6日から17日の2週間限定で、試験期の学生を応援する企画「単位パン…夏」を開催する。1月に登場したクリームパンと異なり、今回の「単位パン」はカレー味と、「甘くない」。
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」が10代リスナーに行ったアンケートでは、71%が「選挙権があったら選挙に行く」と回答した。番組では18歳選挙権が現実となるなか、10代の意識の高さと不安とが表れた。
日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り」が、10月3日、4日に東京都世田谷区・三宿エリアで開催される。大人から子供まで参加可能な「世田谷パン大学」では、パンに関するワークショップやトークショーなどを行い、食べるだけでなく、パンを知り、楽しむ機会を提供する。
成田国際空港では9月19日、第4回成田空港力検定を実施する。成田空港建設の歴史など成田空港に関する問題や、空港周辺の観光地情報など幅広い分野から出題され、合格者には空港の駐車場や店舗での割引サービスなどが受けられるという。