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厚生労働省が3月17日に発表した第111回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」で100%、ついで「筑波大学医学専門学群」98.2%であった。
長野県北佐久郡立科町は、4月14日まで地域おこし協力隊1名を募集している。地域内のさまざまな団体や事業者と連携し、観光を基軸としたまちづくりにおける企画立案や事業展開の構築を行う。報酬は月16万6,000円。
将来の職業に必要なスキルを身に付けていると考えている日本の若者は3割、世界各国の若者の平均は7割で、13か国中もっとも低いことが、アデコグループの調査結果より明らかになった。
もうすぐ4月ですね。学年が変わったり、年度が変わったり新生活がスタートする人も多いはず。このタイミングでぜひ文房具も新しくして、気分も新たにしてみませんか?
若者の「大人への進化」をサポートする資生堂の男性用化粧品ブランド「uno(ウーノ)」は、就活準備中の学生応援サイト「マイナビ学生の窓口」と連携し、一般企業の新卒採用面接官645人を対象に「男子就活生の髪型調査」を実施。印象の良い髪型、良くない髪型を発表した。
新生活、新入学の時期に向け、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は3月31日から4月2日まで、春のタイムセール祭りを実施する。Amazon選りすぐりの商品が5分ごとに登場予定。
東京ハイヤー・タクシー協会とリクルートキャリアは、学生の就職活動応援企画「就活応援タクシー」を実施する。
リレーションズは、自転車シェアサービス「COGOO(コグー)」をリニューアルし、横浜国立大学・千葉大学・一橋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の全国6大学に導入。3月より運用をスタートした。
大阪ガスは2017年度から、新しい食育プログラムとして「“和食だし”体験講座」を開始する。若者の和食離れが進む中、昆布やかつお節などによる本物のだしについて、味覚体験や調理実習を通じて理解を深める。現在、小学校やPTA、教育委員会など、共催団体を募集している。
外務省は2月28日、3月を「海外安全強化月間」にするとともに、「春の海外安全強化月間キャンペーン」を実施することを発表した。各大学に向け、安全な渡航のための注意喚起、安全管理の徹底を改めて依頼するという。
福岡県は、平成29年度(2017年度)の「世界に打って出る若者育成事業」の支援を希望する海外体験プログラムを募集する。対象は、海外体験プログラムを企画・運営する県内の高校や大学など。4月3日から14日まで応募を受け付ける。
面白法人カヤックは、2018年度の新入社員採用活動として、PlayStation 4を用いた採用活動「面白法人カヤック×PlayStation 4 いちゲー採用」を実施する発表しました。
東京大学大気海洋研究所主催の「第5回さいえんす寿司BAR」が「今、空と海で起こっていること」をテーマに、東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトで開催され、子どもから大人まで限定50名が参加した。1年に1度のイベントを取材した。
ユースエンジニアリングは自然災害の脅威が確認できる防災アプリ「ここ大丈夫? - 自然災害対策アプリ」をApp StoreとGoogle Playで21日より、リリースした。
京都大学は2月24日、民間企業からの寄付で学生を経済的に支援する企業寄付奨学金制度「CES」を創設したと発表した。2017年度にスタートし、21名を採用予定。学部生に30万円、大学院生には45万円を給付する。
東京都は2月23日、子どもと子育て家庭の生活状況などに関する「子どもの生活実態調査」結果の概要(中間まとめ)を公表した。首都大学東京と連携して、小中高校生と若者(15~23歳)を対象とした2つの調査を実施。今後の子ども・子育て支援施策の参考にするという。