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日本学生支援機構(JASSO)は2020年6月19日、「平成30年(2018年)度 学生生活調査」結果を公表した。今回は高等専門学校の4・5年生および専修学校専門課程の生徒についても、試行的に調査を実施した。
新型コロナウイルスの影響で入構を禁止していた早稲田大学は、2020年6月22日から各キャンパスの門を開くことを公表。今後は構内への立入制限を緩和していく予定。明治大学は7月1日から部分的に対面での授業を開始するなど、各大学は安全確保しつつ活動制限を緩和していく。
環境省と気象庁は2020年7月1日から10月28日、関東甲信地方の1都8県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県)で、先行的に「熱中症警戒アラート(試行)」を実施する。
大学中退者の約半数が奨学金を借りていることが2020年6月22日、ジェイックの調査から明らかになった。中退理由の1位は留年。多くの奨学金は、留年すると受給が停止するため、奨学金と留年は関係性があり、2020年度は経済的理由による中退の増加も見込まれるという。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、マスク着用時の熱中症予防・対策のポイントとして、外出時の衣服は通気性の良い生地を選ぶことや、普段よりも意識してこまめな水分補給を心がけることなどを呼びかけている。
ブリッドは、自動車レーシングシートの製造ノウハウを活かしたオリジナルグッズ「BR3Dマスク」を6月26日より発売する。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
飯塚毅育英会は2020年7月6日から、栃木県内の高等学校または特別支援学校高等部を卒業し大学の3学年次以上または大学院に在学し、将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる人を対象に、海外留学支援奨学生の募集を開始する。募集は7月17日まで。
厚生労働省は2020年6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を提供開始する。スマートフォンの近接通信機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。
6月18日(木)、吉村洋文大阪府知事がユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、「大阪コロナ追跡システム」によるQRコード登録などのデモンストレーションを行った。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
大学スポーツ協会(UNIVAS)は2020年6月18日、スポーツ庁の助言を受けて作成した「新型コロナウイルス感染症対策としての『UNIVAS大学スポーツ活動再開ガイドライン』」を公開した。
東北大学は2020年6月17日、これまで新型コロナウイルス感染防止のための行動指針をレベル2としていたが、都道府県への移動自粛が解除後はレベル1に下げる予定であることを公表。また、東京大学は6月15日から活動指針をレベル1に緩和している。
S&Cプラネットが運営する横浜のお受験教室から生まれたブランド「アジュライトスタイル」は、「鼻呼吸ができる抗菌冷涼マスク」を発売した。付属の軽量薄型シートをぬらして振ると、マスク内が冷たくなる。
JR西日本は6月17日、同社が保有するおよそ600両の車両に対し、空気清浄機を搭載すると発表した。
警察庁が発表した2020年5月末の交通事故統計月報によると、5月の交通事故発生件数は前年同月比40.7%減の1万8107件と大幅に減った。