TVアニメ『鬼滅の刃』が国の伝統的工芸品に指定されている「三州鬼瓦工芸品」を制作する「鬼師」と呼ばれる職人とコラボレーション。10月30日より愛知県高浜市内で開催される。
2020年11月22日・23日にオンラインにて開催される、多領域・他分野横断型の学びの実現を目的とした「未来の先生フォーラム2020」の特設サイトが公開された。特設サイトでは、当日のプログラム情報の閲覧や参加申込みが可能。
スペース・ゼロは2020年10月25日、0歳から楽しめる親子のためのクラシックコンサート「音楽の絵本」を配信公演にて開催する。まだまだ外出が心配な状況下でも親子で安心して音楽を楽しめる機会を提供する。視聴料金は1,500円。
東京都と東京都歴史文化財団が毎年開催する「都民芸術フェスティバル」が、2021年1月から3月にかけて開催される。舞台芸術や伝統芸能を身近に感じてもらえるよう、オーケストラ、オペラ、現代演劇、バレエ、伝統芸能など全10分野の公演を都内各所で手軽な料金で実施する。
都市型低酸素環境下トレーニング施設「ASICS Sports Complex TOKYO BAY(アシックス スポーツコンプレックス 東京ベイ)」は、オープン1周年を記念したイベントを開催する。
Teach for Japanは2020年11月6日、「教師崩壊」の著書である教育研究家の妹尾昌俊氏を迎えたオンラインイベント「学校現場の課題を『仕組み』から考える」を開催する。学校現場の現状や課題を「仕組み」の面からとらえて話をする。参加無料。事前申込制。
シプードは2020年10月25日、無料ウェビナー「before/with/postコロナにおける学校広報・ブランディングとは?」を開催する。最新の広報・PR事例を生かした学校広報戦略を徹底議論する。
東京国立博物館(トーハク)と文化財活用センターは2020年10月27日から12月6日まで、「びじゅチューン!」とのコラボレーションによる体験型展示「なりきり日本美術館リターンズ」を開催する。
高校生が中心となってイベントやワークショップを企画運営するGLE実行委員会は2020年10月31日と11月3日、「世界とつながるオンライン文化祭 #みんなのオンFes」を開催する。
西武造園は2020年10月31日、小学生以上を対象に、環境教育を楽しく学べるイベント、富良野自然塾東京校の出張プログラム「46憶年・地球の道」を千葉県柏市にある柏市あけぼの山農業公園で開催する。事前申込制。
代々木ゼミナールは2020年10月25日、高1・2生を対象とした読解力を測る「リーディングスキルテスト」と、新井紀子氏によるオンラインセミナーを開催する。また、11月10日以降、全国の代ゼミサテライン予備校にて「読解力アップ講座」を受講できる。
リベラルアーツKidsは2020年10月17日、小学校3年生以上を対象とした講座「社会問題を解決しよう~MinecraftでSDGs」をオンライン開催する。一般参加チケットは2,000円(税込)。
「福澤諭吉記念慶應義塾史展示館」と「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」の開館に先駆け、慶應義塾大学ではオンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」を開催する。会期は2020年10月26日より12月25日までで、費用は無料。
創作体験を通して美術に親しむプログラムを展開する横浜美術館「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」は、2020年10月6日より新たな取組み「オンラインで楽しむ!エデュケーション・チャンネル」を開始した。コロナ禍でもアートとつながる・楽しむプログラムを展開する。
湘南ゼミナール主催の「河合塾マナビス」は2020年10月、高校生を対象に、各大学と連携しZoomを活用した、愛知大学・東京理科大学・横浜国立大学の「オンライン大学説明会」を開催する。参加無料。
NTT東日本主催による「第177回 NTT東日本 N響コンサート」が、2020年10月31日に初のインターネット配信で開催される。視聴料は1,000円。オンラインだからこそ、普段なかなかコンサートに足を運べない全国の人たちに安心して楽しめるコンサートを届ける。