SB C&Sは2019年2月22日、プログラミング学習用コンピューターボード「micro:bit(マイクロビット)」に、家庭学習用のオリジナル教材と機能を拡張できる便利なアイテムをセットにした「micro:bitはじめてセット」と「micro:bitアドバンスセット」を発売する。
仕事につながる力を養う探究学習塾a.school(エイスクール)は2019年春より、小学生を対象にアウトプット型探究学習を展開する2つの授業「なりきりラボ」「おしごと算数」を開始する。子どもたちが自ら手を動かし、試行錯誤を繰り返しながら思考力と創造力を身に付ける。
バンダイは2019年3月23日、パソコン型カラー液晶玩具「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ パソコンとタブレットの2WAYで遊べる!ワンダフルドリームタッチパソコン」を発売する。価格は1万7,258円(税込)。
インプレスとTENTOは2019年2月24日と3月20日、子どもたちにプログラミングを教える教室やワークショップの講師、ICT事業者などを対象とした「スクラッチを使って子どもにプログラミングを教えよう!」セミナーを開催する。参加は無料。定員は先着順で各日20人。
日本教育情報化振興会は2019年4月27日、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム」を、東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。対象は、学校の教員や教育委員会、自治体の職員。参加無料。
エンジニア女子の就職理由とは?今回は、株式会社ぐるなび 企画開発本部 開発部門 販促支援サービス開発S 店舗・PFR開発Gに所属する小名山千紘さんを取材した。
小学生から高校生までを対象に全国で13教室を展開するナンバーワンソリューションズは2019年4月、神奈川県や大阪府など8園で小学1年生を、3園で年長園児を対象に授業を開始する。2020年に幼児向けのプログラミング教室100か所の開講を目指す。
ハイマックスの現役プログラマーが手掛けたプログラミング学習ゲーム「トライビットロジック」がNintendo Switchに移植し2018年12月に発売された。楽しみながらプログラミング的思考を身に付け、「論理演算」をパズルゲームを通じて理解できるゲームに小学生が挑戦した。
未踏は、17歳以下のクリエータ、プログラマを対象とした「2019年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は2019年4月28日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助が受けられる。
幼稚園・保育園および小学校・中学校・高校教材の総合メーカーであるアーテックは2019年4月より、5歳から8歳を対象としたパソコンを使わないプログラミング講座「Hop STEAM Jump」(ホップ・スティーム・ジャンプ)を開講する。
CA Tech Kidsは2019年4月1日から2日に大阪、6日から7日に東京にて、英語とプログラミングを同時に学ぶワークショップ「Tech Kids CAMP in English 2019」を開催する。対象は新小学4年生から新中学1年生。参加費は4万5,000円(税別)。
6万人以上の小中高生が参加する国際ロボットコンテスト「WRO」国際大会が2018年11月16日から18日、タイ・チェンマイにて開催された。新設の「WeDo Challenge」に出場した日本代表チームに取材した。
クライムは、群馬県内の産学官16団体と「ぐんまプログラミング教育推進協議会」を2018年に発足した。「大学・専門学校を拠点にした地域資源活用モデル、ICT検定の創出」を掲げ、前橋、高崎、桐生・太田の3地域で「ICTクラブ」の立ち上げを目指している。
小学生の子どもが習い事を長く続けている(続けていた)理由でもっとも多かったのは、「子どもが続けたいという気持ちがあるから」66.3%であることが栄光ゼミナールの調査により明らかになった。
CA Tech Kidsは2019年4月、運営する小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」に通う全生徒を対象に、世界標準のクリエイティブツール「Adobe Creative Cloud」を導入し、デザイン学習を開始する。
B Inc.は2019年1月25日、セットアップ不要・シンプル・安価な子どものプログラミング教育ツールソフトウエアとして開発した「IchigoJam BASIC(イチゴジャム ベーシック)」のver1.3をリリースした。