「micro:bit」をゲーム機にして遊ぶ、初めてのプログラミングに最適な書籍「親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング」が翔泳社から刊行された。この本を抽選のうえリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2019年2月8日。
ソフトバンクは2019年1月24日、次世代を担う子どもたちの育成を支援する「IoTチャレンジ」を開始すると発表した。
小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」は2019年1月24日、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2019」のエントリー受付を開始した。エントリーおよび作品応募の締切りは7月14日。
みらいごとラボは、2019年4月より幼児に特化した新クラスを開講することを2019年1月18日に発表した。新しく開講する幼児向けクラスの対象年齢は年中・年長児。
JR中央ラインモールが運営する「プログラボ」は、2019年4月に武蔵境校、TAC中野校を開校する。そのほか、武蔵小金井校、国立校ともに規模を拡大するなど、中央線沿線においてますますの教室環境の充実化を図る。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2019年1月17日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」を日本国内向けに発売することを発表した。発売日は2019年3月20日、希望小売価格は1万6,980円(税別)。toio専用タイトル3本も同日発売される。
日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は、図書館流通センター(TRC)の協力のもと、NCTのプログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始した。
ソースネクストは2019年1月17日、マインクラフトを用いたプログラミング学習のガイド動画「マインクラフトでプログラミング!親子の入門動画」を発売した。ダウンロード版は2,980円(税別)。
イーケイジャパンは、初心者でもロボット工作とプログラミングの基礎を手軽に学べるプログラミングロボットキット「KOROBO Lite」(コロボライト)を2019年2月下旬(予定)に発売する。価格は3,100円(税別)。
ライフイズテックは2019年3月17日から4月5日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2019」を開催する。会場は全国6都道府県、9大学。申込みはWebサイトにて受け付けている。
「イード・アワード2018 通信教育」の6つの部において「Z会」が最優秀賞を受賞した。幼小事業部・鈴木貴子氏、中高事業部・中村一貴氏に、多くの親子から支持される教材のこだわりについて聞いた。
デジタルポケットは、「ビスケットプログラミングコンテスト2019冬」を開催する。テーマは「シングルタッチ」。画面を1回タッチするだけの作品を募集している。応募期間は2019年1月7日から1月31日まで。応募はWebサイトにて受け付けている。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
2018年に話題になった習い事と、2019年にさせたい習い事の1位は「プログラミング教室」であることが、イー・ラーニング研究所が2019年1月9日に発表した調査結果より明らかとなった。
学習院大学文学部教育学科の3年生を中心としたプログラミング教育研究サークルは2019年2月23日、教員志望学生による小学生を対象にしたプログラミングワークショップを開催する。参加無料。事前申込制。
新興出版社啓林館は、江崎グリコとコラボレーションした2019年度版「教科書ぴったりテスト」の4冊セットを2019年1月7日に発売した。付録として、プログラミング教材「GLICODE」の学習用キットが付いている。ネット書店以外の書店にて数量限定で販売している。