アフレルは2019年4月22日、プログラミングを楽しく学べるロボットプログラミング教材「レゴ WeDo2.0」を使って「算数・理科・総合」の3教科が学べる小学校向けの授業指導案「動いてわかる プログラミングで学ぼう 授業指導案【算数・理科・総合】」を発売する。
ドローンスクールを運営するハミングバードは、ドローンを活用したプログラミング教室「ドロプロ」を2019年4月7日より開始する。日本初の商業施設タイアップ型ドローンスクール「ドローンスクールジャパン お台場ヴィーナスフォート校」においてカリキュラムを提供する。
小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。
サイバーエージェントは2019年3月18日、小学生のためのプログラミング検定「サイバーエージェント キッズプログラミング検定(通称:プロ検)」を新たに開始すると発表。第1回検定の申込受付を開始した。第1回試験日は8月17日および18日。東京、大阪の2会場で実施する。
この春から小学3年生になる息子は大の宇宙好き。「はやぶさ2は無事に小惑星に着陸したの?」など、ネットじゃないと調べられない質問をしてくる。そろそろ息子ひとりで調べられるようになってほしいと思い、息子専用パソコンを用意することにした。
世田谷ハツメイカー研究所は2019年3月26日と27日、2日間を通してロボットプログラミングの基礎が学べる春期集中講座を開催する。対象は、小学2年生から6年生(新2年生も受講可能)。参加費は1万9,000円~3万4,000円(税込)。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年3月21日~24日と29日~31日の7日間、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが3月20日に発売するキューブ型ロボットトイ「toio(トイオ)」の体験会「toioタッチ&トライ」を開催する。
パワーママプロジェクトは2019年3月21日、ソーシャル経済メディアNewsPicksの協力のもと、最先端教育をまとめて学び、体験できる保護者向けイベントを渋谷スクエアAビルで開催する。参加チケットはPeatixにて購入できる。
DMM.comは2019年3月30日、新小学4年生から新中学3年生を対象に「テキストプログラミングで作る3Dゲーム&ビジュアルアート講座」を開催する。参加費は2,160円(税込)。申込締切は3月21日午後6時。
CA Tech Kidsは2019年3月12日、アジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」に出場する日本代表選手3組を決定した。香港決勝は、2019年3月17日に開催。日本は今大会が初めての参加となる。
未来の学びコンソーシアムは2019年3月11日、Scratchのバージョンアップに伴いブラウザ環境についての問合せが増えていることから「未来の学びを実現するブラウザ環境について」を発表した。オフライン版についても紹介している。
コードキャンプが運営する小中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS」は2019年3月6日、フランチャイズの教室展開を拡大し、日本全国に教室を開校すると発表した。2020年度に100校規模の教室展開を目指す。
東京都は2019年4月13日と14日、平成31年度(2019年度)科学技術週間東京都特別行事として、「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2019」を開催する。おもな対象は小中学生。参加無料。
アフレルは2019年3月26日に東京、28日に大阪にて、教育関係者および指導者を対象とした「ロボコン体験Day」を開催する。「ワクワクチャレンジブース」や教育関係者・指導者向けのコンテンツを実施。一部は事前予約が必要で、3月13日まで受け付けている。
TEPIA先端技術館は2019年3月23日より、春休みイベント「ワークショップ強化Week」として、春休み期間の平日に小中学生を対象としたプログラミングや電子工作など全6種類のワークショップを開催する。申込締切は3月15日午後6時。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」のワークショップを2019年3月26日と27日の2日間通しで開催する。テーマは「秘密基地」。参加申込はWebサイトにて受け付ける。