推薦入試に関するニュースまとめ一覧(29 ページ目)

【大学受験2017】東大推薦・京大特色入試を分析、日比谷や西京の合格実績 画像
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【大学受験2017】東大推薦・京大特色入試を分析、日比谷や西京の合格実績

 大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2月23日、「東大推薦入試・京大特色入試の分析」を掲載した。東京大学の推薦入試は2年目を迎え、約100人の募集人員に対し合格者は71人で、約30人の定員割れとなり、推薦レベルの要件は高くなっている。

【大学受験2018】入試変更点一覧、北大が国際総合入試を導入 画像
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【大学受験2018】入試変更点一覧、北大が国際総合入試を導入

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2月16日、平成30年度(2018年度)入試情報として国公立大学・私立大学の入試変更点の最新情報を掲載。北海道大学が国際総合入試を導入するほか、諏訪東京理科大学が私立大学から公立大学に変更される。

【高校受験2017】福岡県公立高推薦入学内定率・実質倍率、明善高(総合文科コース)0.38倍ほか 画像
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【高校受験2017】福岡県公立高推薦入学内定率・実質倍率、明善高(総合文科コース)0.38倍ほか

 福岡県教育委員会は平成29年2月14日、平成29年度公立高校の推薦入学の内定状況を公表した。県立高校92校の募集人員4,795人程度に対し志願者数は6,817人だったが、内定者数は5,543人となり内定率は0.81倍となった。

【大学受験2017】東大推薦入試・京大特色入試、合格発表 画像
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【大学受験2017】東大推薦入試・京大特色入試、合格発表

 東京大学と京都大学は2月8日、平成29年度(2017年度)の推薦・特色入試の最終選考結果を発表した。2年目となる平成29年度は、東京大学の推薦入試に71人、京都大学の特色入試に97人が合格した。

【高校受験2017】兵庫県公立高校の推薦志願倍率…兵庫(創造科学)3.05倍 画像
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【高校受験2017】兵庫県公立高校の推薦志願倍率…兵庫(創造科学)3.05倍

 兵庫県教育委員会は平成29年2月7日、公立高校の推薦入学志願状況と多部制I期試験志願状況を発表した。推薦の志願倍率は、兵庫(創造科学)3.05倍がもっとも高い。そのほか、神戸(総合理学)2.30倍、小野(自然科学系)1.23倍などとなった。

【高校受験2017】東京都立高、推薦選抜に9,097人合格 画像
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【高校受験2017】東京都立高、推薦選抜に9,097人合格

 東京都教育委員会は平成29年2月2日、平成29年度(2017年度)都立高等学校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は168校で実施し、9,097人が合格した。

【高校受験2017】都立高校の推薦選抜応募倍率…青山5.93倍・日比谷3.71倍ほか 画像
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【高校受験2017】都立高校の推薦選抜応募倍率…青山5.93倍・日比谷3.71倍ほか

 東京都教育委員会は1月23日、平成29年度(2017年度)都立高等学校の推薦選抜や連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の応募状況を公表した。全日制普通科全体の応募倍率は3.26倍となった。

【大学受験2017】公立・私立大のAO・推薦入試結果、国際教養大6.8倍・青学経済5.8倍ほか 画像
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【大学受験2017】公立・私立大のAO・推薦入試結果、国際教養大6.8倍・青学経済5.8倍ほか

 高校生のための進学情報サイト「エイビ進学ナビ」は、公立大学、私立大学のAO入試結果の調査速報を掲載。公立大学は国際教養大学国際教養学部のAO入試倍率が6.8倍、私立大学は青山学院大学のスポーツ推薦入試倍率が経済学部5.8倍など。

【大学受験】2020年度入試改革に向け「AO入試の赤本」発売 画像
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【大学受験】2020年度入試改革に向け「AO入試の赤本」発売

 AO・推薦入試専門塾「KOSSUN教育ラボ」の代表を務める小杉樹彦氏は、このたびエール出版社より、2020年の大学入試制度改革を見据えたAO入試・推薦入試の受験生と保護者のための指南書「AO入試の赤本<2020年教育改革で変わる大学入試>」を出版した。

早大、北九州地域連携型推薦入試を導入 画像
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早大、北九州地域連携型推薦入試を導入

 早稲田大学は1月11日、北九州市の産業界を中心としたコンソーシアムを設立し、新しい入試を実施することを発表した。基幹理工学部学系IIで平成30年4月入学生を最大10人程度募集する。

【大学受験2017】河合塾、受験生の傾向を発表…推薦・AO入試に前向き 画像
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【大学受験2017】河合塾、受験生の傾向を発表…推薦・AO入試に前向き

 大学受験において、「推薦・AO入試を積極的に利用したがる志向が強まっている」と61%の高校教員が回答したことが、河合塾のアンケート調査より明らかになった。一方、弱まっているとの回答は1割にも満たなかった。

【大学受験2018】推薦・AO入試希望者の進学相談会、大阪1/17 画像
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【大学受験2018】推薦・AO入試希望者の進学相談会、大阪1/17

 1月17日、大阪市の天王寺MIOで「推薦・AO入試受験希望者のための大学・短期大学・専門学校 進学相談会」が開催される。対象は早期の推薦入試で合格したい高校2年生や1年生。平日の夕方開催なので、学校帰りに友人同士で参加できる。入場は無料。

大学の54%「漢検」を入試に活用、5年連続増 画像
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大学の54%「漢検」を入試に活用、5年連続増

 2017年度入試で日本漢字能力検定(漢検)を活用している大学・短期大学は1,084校中588校と54.2%を占めることが、日本漢字能力検定協会が1月10日に発表した調査結果より明らかになった。

【大学受験2017】外部検定「英検」利用が最多、求めるレベルは準2・準1 画像
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【大学受験2017】外部検定「英検」利用が最多、求めるレベルは準2・準1

 旺文社の教育情報センターは12月13日、2017年度大学入試調査報告を発表した。2017年度大学入試(推薦・AO、一般入試)における英語の外部検定利用について、全大学の入試要項の分析を実施。外部検定としてもっとも採用されていたのは「英検」で、9割以上となった。

【高校受験2017】北海道公立高校、面接・実技・作文実施予定 画像
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【高校受験2017】北海道公立高校、面接・実技・作文実施予定

 北海道教育委員会は平成28年12月9日、平成29年度(2017年度)公立高校一般入学者選抜における面接・実技・作文の実施予定を発表した。また、公立高校推薦入学者選抜における面接以外に実施する項目についても公表した。

【大学受験2017】お茶の水女子大・大阪大、推薦・AO入試の志願状況に明暗 画像
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【大学受験2017】お茶の水女子大・大阪大、推薦・AO入試の志願状況に明暗

 旺文社教育情報センターによると、お茶の水女子大学の「新フンボルト入試」は倍率が9.9倍だったのに対し、大阪大学の「世界適塾入試」は志願倍率が1.2倍と、志願状況で明暗が分かれる結果となったことがわかった。

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