無料通話ソフトSkype(スカイプ)を利用したオンライン英会話スクール「hanaso」は、幼児から中学生を対象としたオンライン英会話サービス「hanaso kids」をオープンした。
ストッケのシグネチャーアイテムで、人気の赤ちゃんの頃から大人まで快適に座ることができる椅子「トリップ トラップ」が、遂に世界で売上台数900万台を突破したと発表された。
文部科学省は6月9日、平成25年度幼児期の運動促進に関する普及啓発事業の成果を全国各地での取組みの参考にしてもらうため、実践事例報告を公表した。28の幼稚園や保育園、児童センターの事例を紹介している。
家庭学習教材「月刊ポピー」を発行する新学社の全家研は、スマートフォン用の無料アプリケーション第3弾として、未就学児が親子で数の学習に楽しく取り組める「ポピっこ いくつ」を、6月6日より配信開始した。
日能研は、体験することから学ぶを大切にした講座「日能研学びのフィールド」を日能研各校で開催している。対象は、日能研の教室に通っていない未就学児と小学生。参加費は無料で、事前申込みが必要。
梅雨空が一休みしてくれた6月8日の午前、東京・江東区にある夢の島マリーナで「TCF子供のための自転車学校」が開催された。幼稚園児から中学生までが、もっと自転車を好きになって上手に安全に走れるように、真剣に学んだ。
NTTドコモは、3歳以上の未就学児から中学生までを対象とした創作絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」を開催。13回目の開催となる今回のテーマは、「僕たち私たちの未来のくらし」となっている。
日本科学未来館は幼児・小学生を対象としたイベント「とことんつくる レゴブロック!~つくることから生まれるハテナ~」を6月14日に開催する。参加費は無料でWebによる事前申込制となる。
教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、幼児・小学生向けの英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 子ども英語教材」を発表。「こどもちゃれんじEnglish」と「BE-GO」の満足度が高いことが明らかになった。
ドコモ・ドットコムは5月29日、「Google Play月平均ランキング(2014年4月)」を発表した。教育カテゴリでは、幼児向け知育アプリが数多くランクインした。
2013年11月に開校した教育託児施設「クランテテ三田」に、4歳の息子が1日体験入会をし、モンテッソーリ活動やリトルアスリートクラブを体験した。いつも騒がしく飛び回っている息子の、違った一面を垣間見ることができた。
トイザラスの、家庭で手軽に冷たいデザートが楽しめるクッキングトイに新製品が登場する。全国のトイザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で購入できる。
5月21日に開幕した教育ITソリューションEXPO(EDIX)に出展している小学館集英社プロダクションは、未来型リビング学習「テレビドラゼミ」、幼児・小学生対象の英語教育サービスなどを紹介している。
トヨタ自動車は、同社施設トヨタ会館において5月21日、「トヨタセーフティスクール第40回記念セレモニー」を開催。豊田市近郊の園児、教員、保護者等、約200名を招待した。
ベネッセは、幼児向け英語教材「Worldwide Kids」の会員を対象に、学んだ英語を実体験する「Talk'n Play online」を5月より提供開始した。自宅のPCを利用して、外国人講師を相手に親子でレッスンできる。
サムスンは、幼児から高校生までの教育期間を対象とした10.1インチ型タブレット端末「Galaxy Tab 4 Education」を発表した。2014年秋に始まる学年度より導入が可能だという。