スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは9月11日、秋にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「楓」、2位「美月」、3位「美穂」がランクインした。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2014年8月度)」を発表した。
JR東海は10月1日で東海道新幹線が開業50周年を迎えることを記念して、期間限定のイベント等を開催する。開催場所は、名古屋市港区のリニア・鉄道館。入館料は、大人1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上)200円。
小学校教員資格認定試験の第1次試験が9月6日(土)と7日(日)の2日間、幼稚園教員資格認定試験の第1次試験が9月7日(日)に行われた。試験の正答が文部科学省のWebサイトに掲載されている。
水ぼうそうワクチンが平成26年10月1日より定期予防接種となる。対象年齢は1歳から3歳未満で、経過措置として平成27年3月31日までは3歳から5歳未満も対象となる。ただし、すでに水ぼうそうにかかったことがある場合は対象外となる。
ソニー教育財団は9月3日、幼児教育支援サイト「ソニー幼児教育支援プログラム 幼児教育 保育実践」を本格稼働すると発表した。12年間にわたって集積してきた全国の幼稚園や保育所、認定こども園における実践事例600件以上を無料で公開する。
幼児や小学生向けの英語学習教室やメソッドはさまざまだ。ワークショップコレクションでは、桃太郎の物語を使って英語を学ぶプログラムが行われており、最後は参加者が鬼退治に向かうという内容だった。
EDIQは、2014年4月に「託児型知能教育機関」として開校した新タイプの保育園「TOEアカデミー」について、年内に2校舎を開校すると発表した。すべての子どもがもつ才能を3歳までに引き出し、人類の0.6%しかいない、IQ140を保証するという。
ホテル日航東京は、小学校受験を目指す年長児とその保護者を対象とした、お受験対策1日講座「オダイバキッズアカデミー」を9月7日に開催する。体操レッスンと、レストランでのランチ、保護者のスパ施設利用がセットになったパッケージだ。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは8月21日、夏にまつわる名前ランキングベスト30を発表した。1位「葵」、2位「碧」で、どちらも「あおい」と読む名前だった。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
ミネラルウォーターの宅配サービスを行うウォーターダイレクトは、熱中症について親子で学ぶことができる特設サイト「クリティアの熱中症予防」を公開。8月12日より体操、出張教室、料理レシピなどのコンテンツを掲載している。
NTTレゾナントとNHKエデュケーショナルは、共同事業として『すくすくアプリ』と『すくすくアルバム』の2種類のスマホアプリを開発した。アプリは現在Android版のみで、iOS版は順次リリースを予定している。監修は玉川大学教育学部幼児発達学科教授 大豆生田啓友氏。
新入園・新入学準備にあたり、77.8%の母親が「持ち物へのお名前付けが大変」と回答し、お名前付けを開始した時期は、33.8%が「3月」であることが、キングジムが8月5日に発表した調査結果より明らかになった。
Amazon.co.jpは、子どもの安心・安全と成長発達に役立つキッズデザイン賞の受賞作品を販売する「キッズデザイン賞ストア」を新設した。第8回となる今年の受賞作品を中心にその作品の一部を紹介している。
科学技術振興機構(JST)と上越教育大学は8月2日、幼児がテレビで学習するすることは、目の前の他者から学習することと比べて運動に関係する脳領域の活動が弱いという研究成果を発表した。テレビなどのデジタル機器を用いた、より効率的な学習への応用が期待される。