サントリー食品インターナショナルは、春の運動会シーズンを前に「C.C.レモン運動会!金メダルボトル」を発売。発売を記念して、かけっこが速くなる方法などを収録した「C.C.レモン運動会必勝法ムービー」を公開した。
文部科学省は4月27日、平成30年度より教科化される「特別の教科 道徳」の「教科書編修趣意書 小学校(平成28年度検定)」をWebサイトに掲載した。教科書発行者の編修の基本方針などを確認できる。
日本経済団体連合会(経団連)は4月27日、「子育て支援策などの財源に関する基本的な考え方」を発表した。自民党から提案された「こども保険」「教育国債」について、公平性などの問題点を指摘。国民的な議論を喚起していく必要があるとしている。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は「会社員」、小中学生の子どもを持つ親が子どもに就いてもらいたい仕事の1位は「公務員」であることが、総合人事・人材サービスを展開するアデコの調査からわかった。
大阪府教育センターでは5月8日から12日にかけてを、電話相談推進週間に設定した。通常よりも電話台数や相談員を増やし、子どもや保護者、教職員からの学校生活の悩みなどの相談に応じる。
小児科オンラインのこれまでの実績が第120回日本小児科学会学術集会で発表された。利用者の対象児童は「0歳代」「第1子」が最多だったという。相談内容は皮膚や下痢・嘔吐、咳・鼻汁、発熱に関するものが多かった。
Z会は5月20日と21日、「Z会×東大生カフェ~東大生がもっと身近になる空間~」を開催する。東大本郷キャンパスすぐそばのプレアデス本郷にて、東大生講師と気軽に話すことができる。事前申込みは不要、カフェへの入室料および飲料代は無料。
朝日新聞社は6月、受験生や保護者を対象とした国公立・私立大学、短期大学の「進学説明会」を、九州・山口地区の9会場で開催する。各学校の入試担当者に直接相談ができるほか、パンフレットの無料配布、来場者特典も用意されている。入場無料、入退場自由。
家族行事、友達との外遊び、委員会・部活動を多くしていた人ほど、社会を生き抜く資質や能力が高いことが4月25日、国立青少年教育振興機構の調査結果から明らかになった。子どもの頃に遊びに熱中した人ほど自己肯定感が高く、へこたれない大人になるという。
学研プラスは、オンライン英会話「Glats英会話」を4月28日から開始する。未就学児から社会人まで対象とし、1レッスンは25分。毎日1レッスンの場合の月額5,480円(税別)がキャンペーン中は初回無料となる。
日本学生支援機構(JASSO)は4月25日、奨学金事業への正しい理解と積極的な活用を促すための動画「そうだったのか!奨学金」を公開した。落語家の林家たい平や漫才師のU字工事らが出演し、ドラマ風コントを展開する。
エースチャイルドが提供する「Filii(フィリー)」が、日本PTA全国協議会(日本PTA)の推薦商品に認定された。Filiiはネット上の危険から子どもを守るサービスで、「使いながらでも安全を確保できる仕組み」という特長を持つ。
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は4月25日、5月14日の「母の日」に向けた「母の日特集2017」を公開した。カーネーションなどの花や菓子類の販売や、母の日ギフトランキングを公開している。
神奈川新聞社は、神奈川県内の県立・市立高校が一堂に集結する「全公立展2017」を6月3日に開催する。対象は2018年度に高校受験する受験生とその保護者。会場はパシフィコ横浜。入場は無料。
東京都は4月24日、グラフで見る東京のすがた「くらしと統計2017」を発表した。家計における支出金額は20年前より3万円以上減少した一方で、食料や交通・通信、教育にかける費用は増加。また、中学生の半数以上は小学4年生ころまでにインターネット利用を開始していた。
大阪ガスと大阪ガスクッキングスクールは6月11日、5歳~小学6年生と保護者を対象とした食育チャリティイベントを大阪ガスクッキングスクール6会場で開催する。参加費は親子2人1組で3,000円。Webサイトでの受付開始日は5月1日午後9時より。