東大工学部でリケジョ中高生のためのイベント10/31
東京大学工学部は10月31日に、女子中高生を対象とした「東大工学部をのぞいてみよう!」を開催する。本郷キャンパスで、女性教員や女子学生による講演や、研究室見学会が行われる。懇談会も予定されているので、研究生活や進路相談などの質問にも答えてくれるという。
朝日新聞×KIDSTONE、親子で新聞や楽器づくりにチャレンジ10/4
朝日新聞社とソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の子ども向けブランド「KIDSTONE」は共同で、親子で新聞づくりや楽器作りにチャレンジするイベント「おとのしんぶん」を10月4日に開催する。
中高のリケジョ対象工学イベント、東大女性研究者講演も11/21
東京大学生産技術研究所は11月21日、「最先端の工学研究に触れてみよう!2015」を開催。研究所の女性研究者による講演やパネルディスカッションが行われる。参加費は無料で、参加する女子中高生30名を11月10日まで募集している(先着順)。
池坊いけばなbijouxの花展「KI-SE-KI」10/11-12…体験やライブも
池坊いけばなbijoux(ビジュウ)は、10月11日、12日の2日間、東京・御茶ノ水の池坊東京会館でいけばな40作品を展示する「池坊いけばなbijoux 2nd Exhibition ~KI-SE-KI~」を開催する。
視聴者7割「子どもに見せたい番組が少ない」…スカパーJSAT調べ
スカパーJSATは、10代から60代を対象に「テレビ視聴に関する調査2015」を実施。10代がよく見るテレビ番組は、バラエティやニュース・報道番組で、リビング・居間で見ている人が多いことがわかった。
遊びながら食に親しむ、木製おままごと玩具発売
木製こども家具とおもちゃ「ウッディプッディ」を運営するディンギーは、ごっこ遊びをしながら楽しく食に親しむ玩具「はじめての食育 おままごとずかん」を10月初旬に発売する。対象年齢は3歳以上で、価格は24,840円(税込)。
子どもが病気になったら…母親の7割「仕事を休む」
医師・病院検索サイトのドクター・オウチーノは、首都圏在住の既婚女性に「子育てと病院」に関する調査を実施。約8割が子どものかかりつけの医師を決めており、子どもが病気になった場合は7割の母親が「仕事を休む」と回答した。
都内私立学校204校が参加「2015池袋進学会」10/18
東京私立中学高等学校協会は10月18日、「2015東京私立中学・高等学校池袋進学相談会」を開催する。都内私立学校204校が参加し、学校の先生から直接話を聞ける。会場は池袋サンシャインシティ文化会館、予約不要、入場無料。
埼玉県内の高校生対象、無利子貸与型奨学金10/1募集開始
埼玉県は10月1日より、県内の大学進学者らに向けた「本多静六博士奨学金」の奨学生を募集する。無利子の貸与型奨学金で、「入学一時金」は30万円以内、「月額奨学金」は月額3万円以内を貸与する。
より使いやすく…埼玉県、子ども電話相談に「#」ダイヤル10/1導入
埼玉県は、子ども用の「よい子の電話教育相談」にシャープダイヤル(#7300)を10月1日より導入すると発表した。シャープダイヤルはNTTプッシュ回線や携帯電話から利用できる。通話料は無料で、24時間365日受け付けている。
【高校受験2016】採点ミス防止、マークシート全校導入に向け説明…東京都
東京都教育委員会は、全校にマークシート方式を導入する平成28年度東京都立高校入学者選抜学力検査について、中学3年生に周知するためのリーフレットを作成した。
ガチャピン・ムックも登場…体験コーナー満載のキッズフェスタ
国立青少年教育振興機構は「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月24日に「第6回秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。さまざまな体験コーナーが催されるほか、ガチャピン・ムックも登場する。
栄光ゼミナール、公立中高一貫と桜修館向け無料模試開催
栄光ゼミナールは、2015年第3回「公立中高一貫オープン」と「桜修館オープン」を開催する。「公立中高一貫オープン」の開催日は11月14日か15日で教室により異なり、対象は小学4年生から6年生。
図書館と大型書店が融合した新施設、桶川駅前に10/1オープン
丸善は、桶川市立駅西口図書館をリニューアルし、図書館と大型書店を融合した文化・交流施設、「OKEGAWA honプラス+(オケガワホンプラス)」を、10月1日に、桶川駅前の商業ビル「桶川マイン」内にオープンする。
希学園が横浜教室を開校、入塾テストや説明会受付け開始
関西エリアで中学受験に実績のある希学園が9月13日、横浜教室を開校した。対象は、新小学1年生~6年生。10月から入塾テストを兼ねる公開テストや入塾説明会などを実施し、2016年2月から授業や特訓講座を開始する。
子どもといてもスマホゲーム「する」…母親の3割
約3割の母親が、子どもが目の前にいても「スマホゲームをする」と答えていることが9月28日、オウチーノ編集部の調査結果から明らかになった。25~29歳の母親に限ると、子どもの目の前でスマートフォンのゲームをする割合は4割に達した。

