内閣官房IT担当室は31日、 防災の日(9月1日)・防災週間(8月30日〜9月5日)に合わせて、パソコン、携帯電話、スマートフォンを活用し、災害時に活用できるさまざまなサービスを体験できる、「IT防災訓練」ポータルサイト(www.itbousai.go.jp)を公開した。
総務省は29日、2012年6月末時点での電気通信サービスの加入契約数等について取りまとめた結果を公表した。電気通信事業者からの報告をもとに算出したものとなっている。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、防水・防塵に対応し、安心・安全機能が向上したキッズケータイ「HW-01D」を、9月5日より順次発売する。HW-01Dは、通話と防犯ブザーとGPS、あんしんに必要な機能だけをかんたんに操作できる。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスは27日、東京メトロの4路線(丸ノ内線、日比谷線、千代田線、南北線)における一部区間において、携帯電話サービスの提供を開始することを発表した。8月30日始発電車より提供を開始する。
マカフィーは16日、2012年における10代の若者のオンライン活動に関する調査結果を発表した。この調査は、初のネット世代である現代のティーンエイジャーについて、オンライン上の習慣、行動、興味、ライフスタイルを、米国で調査したものとなっている。
ソフトバンクモバイルは13日、累計契約数が8月11日時点で3,000万件を突破したことを発表した。
マカフィーは、携帯電話が紛失・盗難された際のリスクについてブログで検証を行っている。
ウェザーニューズは、旅行や外出の機会が増える8月7日(火)から16日(木)までの盆休み期間の天気傾向を発表した。
NTTドコモは7日、「spモードの設定が他ユーザーにより閲覧・変更できるトラブル」(7月25日に発生)、「国内外で音声・パケット通信が繋がりにくくなったトラブル」(8月2日に発生)について、その原因と対策を発表した。
コンテンツアンドシステムズは7月20日、携帯電話用センター試験対策コンテンツ「センター試験完全攻略」のスマートフォン対応サイトを新たに開始した。利用料は月額315円。
BIGLOBEは、三省堂刊行「三省堂国語辞典 第六版」のAndroid向けアプリを、Google Playにて提供を開始した。書籍版では2,625円のところ、同アプリでは発売記念セールとして、先着1,000名限定で900円にて提供するという。iPhone向けは8月上旬に提供予定だ。
NTTドコモは、子どもにも安心して気軽に携帯電話が使用できるよう、FOMAの基本使用料を割引するキャンペーン「キッズ割」を8月1日(水)から12月31日(月)までの期間実施する。
博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は25日、「小学生のメディア接触や生活実態に関する調査」の結果を公表した。1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の小学1〜6年生の男女とその保護者が対象。サンプル数は600サンプル。
NTTドコモは17日、東京大学医学部附属病院とともに、外来患者の診察までの待ち時間を有効活用し、ストレス等の軽減を図る「携帯電話を用いた外来患者受付システム」等、4つの医療支援システムを共同開発したことを発表した。
デジタルアーツは7月12日、未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査を公表した。スマートフォンのフィルタリングの導入が必要だと回答したのは、親が45.6%、子どもが26.7%で、親子で約20ポイントの差があることがわかった。
インクリメントPは11日、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、「夏のお出かけ特集2012」の第1弾として、全国の夏フェス開催情報を紹介する「夏フェス特集2012」の提供を開始した。