【高校受験2018】岩手県公立高入試、一般入学者選抜の志願状況・倍率(確定)盛岡第一1.23倍など
岩手県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後志願者数および実質志願倍率を公表した。全日制合計63校の実質定員8,883人に対し7,977人が志願し、実質志願倍率は0.90倍となった。
【高校受験2018】岐阜県公立高入試、一次選抜の出願状況・倍率(2/22時点)大垣北(普通)1.28倍、岐阜(普通)1.11倍など
岐阜県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数や倍率を発表した。全日制課程では、定員14,450人のところ、15,099人が出願し、変更前の倍率は1.04倍となった。
【高校受験2018】宮城県公立高入試、後期選抜の志願状況・倍率(確定)仙台一1.65倍、仙台ニ1.23倍など
宮城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。全日制課程の募集人員9,718人に対し、11,203人が出願し、出願倍率は1.15倍。
【高校受験2018】熊本県公立高入試、後期(一般)選抜の最終出願状況・倍率(確定)熊本1.39倍、済々黌1.85倍など
熊本県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願変更受付後の最終志願状況・倍率について発表した。
【高校受験2018】宮崎県立高入試の志願状況・倍率(2/21時点)宮崎西(理数)2.12倍
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
【高校受験2018】大分県公立高入試、第一次選抜の志願状況・倍率(確定)大分上野丘(普通)1.22倍など
大分県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜の最終志願状況を公表した。県立高校全日制課程合計6,115人の募集人員に対し6,796人が志願し、志願倍率は1.11倍。
【高校受験2018】鳥取県公立高入試、一般選抜の志願状況・倍率(2/22時点)米子東(普通・生命科学コース)1.70倍など
鳥取県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況と倍率を公開した。志願変更受付前の2月22日時点では、一般入試実質募集定員3,518人に対し3,530人が志願し、競争率(倍率)は1.00倍。
【高校受験2018】茨城県公立高入試、一般選抜の志願状況・倍率(確定)水戸第一1.58倍など
茨城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校一般入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、土浦第一(普通)1.31倍、水戸第一(普通)1.58倍など。
【高校受験2018】沖縄県公立高、一般入試の志願状況・倍率(確定)開邦(学術探究)1.16倍など
沖縄県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、2月21日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)1.16倍、球陽(理数)1.27倍など。
【高校受験2018】長崎県公立高一般入試の志願状況・倍率(2/21時点)長崎西(理系)2.5倍
長崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,197人に対して、志願者数6,948人、志願倍率0.97倍。41校67学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.5倍。
【高校受験2018】福井県公立高入試、一般選抜の出願状況・倍率(2/20時点)高志1.80倍
福井県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数4,501人となり、第一志望倍率は1.09倍。最高倍率は高志(普通)1.80倍だった。
【高校受験2018】栃木県公立高入試の出願状況・倍率(2/21時点)宇都宮(普通)1.20倍、宇都宮女子(普通)1.25倍
栃木県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,566人に対し、出願者は10,325人、出願倍率は1.21倍だった。
【高校受験2018】秋田県公立高入試の志願状況・倍率(確定)秋田(普通・理数)1.17倍、秋田工業(電気エネルギー)1.58倍など
秋田県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,873人に対し志願者数は5,716人で、志願倍率は0.97倍。
【高校受験2018】長野県公立高校後期選抜、全日制で1万982人募集
長野県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万982人。2月21日から23日正午まで志願を受け付け、2月23日午後4時に志願状況を発表する。
【高校受験2018】徳島県公立高入試、一般選抜の志願状況・倍率(2/21時点)徳島市立(普通)1.05倍、城東(普通)1.02倍など
徳島県教育委員会は平成30年2月21日、同日現在の平成30年度(2018年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,856人に対し4,990人が志願し、志願倍率は1.03倍。
【高校受験2018】石川県公立高、一般入試の志願状況・倍率(2/20時点)金沢泉丘1.27倍など
石川県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)石川県公立高等学校の一般入試について、2月20日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、金沢泉丘1.27倍、小松1.11倍など。






