内閣府は1月17日、保護者向け普及啓発リーフレット「ネットの危険からお子様を守るために、保護者ができること」平成29年1月版を公開した。子どもがインターネットによるトラブルに遭わないよう、保護者ができる3つのポイントを紹介している。
WJOスターコーポレーションは、名入れキーホルダー「どうぶつのおともだち」の販売を開始した。キーホルダーのデザインは絵本作家の大森裕子氏。身の回りの物に付ける名札としても利用できる。価格は1セット3,000円(税込)。
ミーニューは1月12日、「遅延型食物アレルギー(食物過敏症)」の検査キットの販売と、遅延型アレルギー食材を除去した献立を自動作成するサービスを開始した。価格は2万8,728円(税込)。Webサイトより購入できる。
Kei-Netは1月12日、出願状況をインターネット上で公開している主要な私立大学を集めたリンク集を公開した。大学名をクリックすると、各大学のWebサイトを閲覧できる。
米Facebook(フェイスブック)は1月12日(現地時間)、報道機関の正しい情報発信と利用者のメディアリテラシーを育むため、第三者機関や報道機関と連携し新たに「The Facebook Journalism Project(フェイスブックジャーナリズムプロジェクト)」を発足すると発表した。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う中学校の一覧を公開している。一覧では、学校名と入試日、インターネットでの発表日と発表時間を紹介。各学校Webサイトにもリンクしているため、詳細を確認できる。
東京大学大学総合教育研究センターは、UTokyo OpenCourseWare x(UTokyo OCWx)の運用と講義の提供を2017年1月10日に開始する予定であると発表した。講義は、複数の大学へ連携講義として配信するほか、一般にも公開する。
DMM.comが展開するオンライン英会話サービス「DMM英会話」は、学校の先生の英語力アップをサポートする「学校の先生応援プロジェクト」を開始すると発表した。忙しい合間の時間にレッスンを受けられるほか、先生向けのセミナーを開催する。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、双方向学習アプリ「N予備校」と「ニコニコ生放送」にて、受験生に向けた特別企画授業「N予備校センター対策108問年越し14時間リレー授業(英・国・数)~お年玉もあるよ~」を12月31日午前11時より実施する。
サンタクロースの到着まであと少し。「サンタさんはいまどこなの?」それなら、Google Santa Tracker(グーグルサンタトラッカー)やOfficial NORAD Santa Tracker(ノーラッドサンタトラッカー)でサンタクロースの居場所をチェックしてみよう。
政治や経済について調べる際の情報源として、10代~20代の若年層はインターネットのニュースサイトを参考にする傾向が高いことが、ジャストシステムが12月21日に発表した調査結果からわかった。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月20日、「2016年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。
パソコン利用者のパスワード管理について、10代~20代の若い世代で推測されやすいパスワードを避けて設定することへの意識が低い傾向が続いていることが、情報処理推進機構(IPA)が12月20日に発表した調査結果より明らかになった。
ネット利用時のルールやマナーの標語を公募する「平成29年度情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集がスタートした。
Facebookは12月13日(米国時間)、保護者や青少年、世界中の安全諮問委員会を含む外部の専門家と協力して、Facebookを安全に利用するための「保護者向けポータル」を開設した。保護者が子どもを正しく指導する手助けをする。
アクトインディが企画運営するおでかけ情報サイト「いこーよ」は12月19日、2016年にもっとも人気を集めた「『いこーよ』おでかけスポット大賞」を発表した。調査の結果、1位は2年連続で大阪府の「ATCあそびマーレ」に決定した。