ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国の休暇不足のビジネスマンに無料でMINI『クロスオーバー』を貸し出す「有休取得応援プロジェクト」に、日本コカ・コーラが参加することになったと発表した。
日産車体は、「日産車フェア in 湘南」を7月12日に同本社湘南工場第2地区にて開催する。会場内にはボールプールやJAF子供免許証といった子ども向けコーナーや、模擬店では沖縄そばや横須賀海軍カレーなどのグルメも用意。家族で楽しめるイベントとなっている。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、7月18日から11月8日まで、緊急車両や特殊車両を紹介する企画展「はたらく自動車」を開催する。なお、7月11日から8月30日は小学生の入館を無料となる。
トヨタは、東京おもちゃショー2015(東京ビッグサイト、6月18~21日)で、親子で身近にクルマを楽しむブース「Camatte Vision(カマッテ ビジョン)」を展示。AR(拡張現実、Augmented Reality)を活用した運転の疑似体験コーナーを公開した。
日産は、東京おもちゃショー2015(東京ビッグサイト、6月18~21日)で、『リーフ』がベースの“ウルトラマン仕様”、『ジオアトス』を展示。このクルマは、「地上での調査活動や作戦行動時に活躍。車体上部にはアトスレーザーを装備」(同社)という。
トヨタマーケティングジャパンは、父と娘の愛情を双方の視点から描いたダブルサイドストーリー「Loving Eyes―Toyota Safety Sense」を公開している。動画はYouTubeで閲覧することができる。
トヨタ自動車は、6月18日から21日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2015」に、親子で身近にクルマを楽しむブース「Camatte Vision(カマッテ ビジョン)」を出展する。
苗場スキー場は、ゲレンデを利用した「なえば高原オートキャンプ場」の営業を開始した。営業期間は11月8日まで(7月21日~28日除く)。入場料金(テント持込料含む)は大人1000円、子ども(小学生まで)500円。
ダイハツ工業と妖怪ウォッチのコラボ企画「妖怪ドライブ計画」では、妖怪カーで全国を回る「妖怪カープロジェクト」を実施している。6月12日に「デザイン発表」篇が公開された。今後、7月中旬に製作過程動画がアップされる予定だ。
日本マーケティング協会は、今年で2回目の開催を迎える「全国大学生 天然ガストラック マーケティングコンテスト」のエントリーの募集を開始した。第2回となる今年は、メーカー量産車の発売が期待される「大型」の天然ガストラックの普及拡大を目指す企画を募集する。
大阪府と大阪市などが共催する「知ろう!学ぼう!大阪南港エコフェスタ2015」が 6月13日、大阪南港ATCで行われる。発電体験や燃料電池自動車「MIRAI」の展示、廃材を使用した工作体験コーナーなどを楽しみながら、環境について学ぶことができる。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト2015」の参加校を発表した。日本から30校59チーム、海外6か国から14校39チーム、合計44校98チームが参加。入賞作品は「SMART MOBILITY CITY 2015」にて展示される。
日本自動車連盟(JAF)埼玉支部は6月14日、川口市並木元町公園にて家族そろって楽しめる交通安全イベントを開催する。時速5キロでの衝撃体験や、働く車の展示などのイベントのほか、チャイルドシートの取付無料点検会も同時に行う。
日本キャタピラーは、夏休みの子ども向けイベント「ちびっこ建機フェア2015」を秩父ビジターセンターで開催する。開催日は7月26日・29日、8月5日・6日の4日間で、各日160名・計640名の来場者を募集する。
東京指定自動車教習所協会は、5月11日から「春の全国交通安全運動」の一環として、交通安全にまつわることを詠んだ、第6回「交通安全 川柳コンテスト」を開催する。応募は、PC、スマートフォン、ハガキ、都内の指定自動車教習所窓口などで受け付けている。
GWが終わり、家族行楽も一息。今回の旅を振り返り、子どもの車酔いに悩まされた保護者も多いのではないだろうか。モータージャーナリストで、自動車評論家の五味康隆氏は子どもの車酔いを避けるポイントを紹介している。