Z会とグローバルリーダー育成スクールのIGSは、高校生・大学生を対象とした特別課外授業「グローバルリーダーと、自動車の未来を考えよう!」を10月12日、富士スピードウェイで開催する。参加は無料、事前予約制。
世界中の子どもたちに「クルマ・バイク」の楽しさを伝えるイベント「第1回 きっずもーたーしょー」が、10月11日から13日の3日間、東京お台場P地区で開催される「所さんの世田谷ベース アメリカン・ピクニックデイ」会場内にて行われる。
タカラトミーは、障害物を検知し、ぶつからないよう自動走行するチョロQ「Q-eyes」4種と「Q-eyes コースガレージセット NISSAN GT-R」を9月30日に発売。第1号試作品誕生から35周年となるチョロQの最新モデルとなる。
クルマの情報を活用してハッキングをおこなうイベント「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」の表彰式が9月21日に行われ、チーム「ニャーニャー」が開発した親子で運転を楽しむアプリ「シンクロナイズド・ドライビング」が最優秀賞に決定した。
リーマンは、1歳頃から11歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート「フィーカDX」を10月上旬より発売する。
おもいやりライト運動事務局は、9月19日16 時より、日産グローバル本社にて、「夕方安全創造会議2014」を開催する。
富士重工業は9月8日、同社の自動車工場見学施設「スバルビジターセンター」(群馬県太田市)への見学者数が累計100万人に達したと発表した。開設以来、毎年10万人前後の見学者のうち、約9割は社会科見学の小学生だという。
トヨタが運営するクルマのテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」は、9月13日から23日まで、F1カー「TF106」のシートに座れる「F1カー 乗り込み体験会」を開催する。
秋の交通安全運動が、9月21日から30日までの10日間実施される。タレントの石塚英彦さんをポスターに起用。「まナーが いいから うれしいね」の頭文字をとって、合言葉は「まいう~!」と交通安全を呼びかけている。
JAF(日本自動車連盟)は、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」を2015年1月15日まで募集する。優秀な作品には「大賞」「ECOティーン賞」「ECOキッズ賞」などが贈られる。
トヨタ技術会と豊田市、とよたものづくりフェスタ実行委員会は10月5日(日)にトヨタスポーツセンターで共催イベント「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を開催する。子ども向けの企画も多数あり、誰でも無料で参加できる。
アウディの試乗が無料でできる「アウディ クワトロパーク」が8月30日に期間限定でオープンする。それに先駆けて26日に記者発表会が開催され、オープンを祝うテープカットや施設紹介などが行われた。
自動車検査登録情報協会が集計した2014年3月末現在の自家用乗用車(登録車と軽自動車の合計)の世帯当たり普及台数は、1.069台となり、前年の1.083台から0.014台減って3年ぶりに減少した。
夏休み、久しぶりにハンドルを握るドライバーへ、燃費/安全性を高める運転のコツを紹介。
7月25日から26日にかけて、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で、“キッズエンジニア2014”が開催された。主催は公益社団法人自動車技術会。
13日から16日が全国的に帰省ラッシュのピークになると見られ、高速道路各社は、大規模渋滞への注意を呼びかけている。お盆初日となった13日は、全国各地で30km規模の渋滞が見られた。