日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向けて「バスフェスタ2014」を開催する。同イベントは、バスが安全・安心で環境にやさしく、暮らしに便利な公共交通機関であることを子どもたちに理解してもらうために毎年開催しているもので、今年が6回目となる。
昭文社は、近距離・中距離ドライブ向けの道路地図帳『休日ドライブ地図』「関東・首都圏発」「中部・名古屋発」「関西・京阪神発」を、7月11日より全国の書店などで発売する。
トヨタ博物館は7月6日まで、トヨタ博物館25年間の総括として、普段見せない舞台裏に保管されていた収蔵車や収蔵品3万点から選抜し、その魅力を紹介する、トヨタ博物館“裏”展を開催している。
NEXCO東日本・長野管理事務所は、小学1年生から3年生までの児童とその保護者を対象とした夏休みイベント「はたらく車 親子見学会」を8月1日、上信越自動車道・長野ICで開催する。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、8月1日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を、8月21日に小学校の教員を対象とした「社会科学習支援研修会」を開催する。
公益社団法人自動車技術会は30日、「第12回全日本学生フォーミュラ大会」の概要を発表した。今年は全国から96のチームが参戦。車両コスト、燃費性能、加速性、旋回性などの観点からポイント制で争われる。
オリックス自動車は、クルマの利用ニーズが高まる女性を応援する「おくるま女子応援プロジェクト」を発足。第1弾として、6月30日より「女性向け特別カーリースプラン」の販売を開始する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、7月19日から9月28日まで、緊急車両や特殊な車両を紹介する企画展「はたらく自動車」を開催する。なお、夏休み期間の7月12日から8月31日は小学生の入館料は無料。
豊田自動織機は、大府市が主催する「未来のくるま学習」にカーデザイナーを派遣。現役で活躍するカーデザイナーが講師となり、クイズを交えながら自動車産業について説明、仕事紹介やくるまのデザインが決まる過程などを話す。
大阪府は、小学生親子を対象とした府政学習会「エネルギーいろいろ体験実感コース」を8月2日、おおさかスマートエネルギーセンター(大阪市住之江区)で開催する。参加は無料。事前申込制。
国土交通省は、2015年6月8日から11日、スウェーデンのイエテボリで開催される「第24回ESV国際会議(自動車安全技術国際会議)」に参加する学生安全技術デザインコンペティションチームを募集する。
JAF(日本自動車連盟)は、これからの気温が上昇するシーズンを前に、車内でのやけどや熱中症事故防止を呼び掛けている。
メガウェブとタカラトミーが公開した『トミカ警察 トヨタ86パトロールカー』。トミカ商品の図案を実車に移植した外観デザインで、「内装はベース車両とほぼ変わらない」と両社は言うが、室内にも“さりげない演出”が施されている。
日本大学理工学部機械工学科主催のオープンラボ「くるま未来体験教室」が7月5日(土)13時より開催される。小学校高学年が対象で保護者の同伴も可能。募集定員は40名で事前の申込みが必要となる。
JAF(日本自動車連盟)は、これからの気温が上昇するシーズンを前に、子どもなどの熱中症事故防止を呼び掛けている。
トヨタ自動車は東京おもちゃショー14にコンセプトカー『Camatte(カマッテ)』を出品した。Camatteは2012年、2013年にトヨタが発表したコンセプトカー。