【高校受験2015】鳥取県立高校の出願状況(確定)、米子東(生命科学)1.38倍
鳥取県教育委員会は2月27日、県立高校一般入試の最終出願状況を発表した。出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、米子工業(情報電子)1.96倍であった。
【高校受験2015】沖縄県立高校の出願状況(確定)、開邦(理数)1.14倍
沖縄県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況(確定)を発表した。もっとも出願倍率が高いのは、北部農林(生活科学)2.35倍であった。学力検査は、3月10日(火)と11日(水)に行う。
【高校受験2015】北海道公立高校の出願状況(確定)、札幌西1.5倍
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入学者選抜(一般選抜)の再出願後の最終出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年度と同じ1.2倍で、もっとも出願倍率が高いのは、札幌啓成(理数)1.9倍であった。
【高校受験2015】大分県立高校の出願状況(確定)、大分上野丘1.2倍
大分県教育委員会は2月26日、県立高校の第一次入学者選抜最終出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍で、大分上野丘は1.2倍となった。学力検査は3月10日(火)、適性検査と面接は3月10日(火)と11日(水)に行う。
【高校受験2015】静岡県公立高校の出願状況(確定)、清水東(理数)1.35倍
静岡県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の出願先変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.07倍で、出願倍率がもっとも高いのは浜松南(理数)2.03倍であった。
【高校受験2015】愛知県公立高校の出願状況(確定)、明和(普通)1.8倍
愛知県教育委員会は2月26日、全日制公立高校の一般入学出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、佐織工業(電子工学)4.82倍であった。学力検査はBグループが3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)に実施する。
「東大合格生ノート」最新作、電子オリジナル入門編を無料配信
文藝春秋は、2月27日より文春e-Booksにて、「東大合格生の秘密の勝負ノート 入門編」を無料配信する。累計50万部のヒット作「東大合格生ノート」シリーズの第3弾で、入門編は電子書籍オリジナル配信となる。
【高校受験2015】千葉県公立高校の後期出願状況(確定)、県立千葉1.98倍
千葉県教育庁は2月26日、平成27(2015)年度千葉県公立高校高校後期選抜の確定出願状況を発表した。128校208学科で実施される後期選抜では、全日制の募集人員12,462人に対し出願者数が17,361人、倍率は1.39倍となった。
【高校受験2015】長崎県公立高校の出願状況(確定)、長崎西(理系)1.9倍
長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。
【高校受験2015】富山県立高校の出願状況(確定)、富山中部(探求科学)1.23倍
富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制38校86学科の出願倍率は前年度と同じ1.14倍。出願倍率がもっとも高いのは、氷見(農業科学科)2.42倍であった。
【大学受験2015】大手予備校、東大・京大・九大などの解答速報を公開
国公立大学の2次試験が2月25日より開始した。河合塾や駿台予備校、東進ハイスクール、代々木ゼミナールなどの予備校は、国公立大学2次試験の解答速報をWebサイトに掲載。すでに、東京大学や京都大学などの解答を順次公開している。
生徒をやる気にさせる少人数指導…栄光ゼミナール 関田社長
イード・アワード2014 塾「小学生」において栄光ゼミナールが最優秀賞を獲得した。指導方針や塾の特徴などを、受賞の喜びとともに、栄光 代表取締役社長の関田美三男氏に聞いた。
【高校受験2015】青森県立高校の出願状況(確定)、青森高校1.12倍
青森県教育委員会は2月25日、県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.2倍であった。
【大学受験2015】国公立大2次試験(前期)初日の欠席率は5.6%
文部科学省は、2月25日実施の国公立大学2次試験前期日程個別学力検査について、初日1時限目の受験状況を発表した。158大学525学部の出席者は22万8,385人、欠席率は5.6%と前年度と比べ0.1ポイント増加した。
【高校受験2015】兵庫県公立高校の出願状況(変更前)、神戸(普通)は1.14倍
兵庫県教育委員会は2月25日、平成27(2015)年度公立高校入試の同日正午時点の出願状況を発表した。全日制で志望倍率がもっとも高かったのは、尼崎工業(工業I群)で2.04倍、神戸は1.14倍となった。
【高校受験2015】山形県公立高校の出願状況(確定)、山形東は1.22倍
山形県は2月25日、平成27(2015)年度公立高校入試の確定出願状況を発表した。全日制42校、定時制5校で行われる一般入試の募集人員は7,210人、出願者数は6,855となり、倍率は0.95倍だった。

