お受験(小学受験)、中学受験、高校受験、大学受験といった幅広い受験に関する最新ニュースを提供している。塾、予備校、通信教育などが提供する講座の紹介に加え、塾・予備校別の合格実績や偏差値、受講にともなう費用、受験生応援アイテムなどの情報も発信。 大学受験に関しては、大学入学共通テスト当日の取材から医学部や法学部などの人気度を紹介する記事なども掲載。
四谷大塚は12月20日、入試情報センターのホームページに「2012年入試 首都圏主要校出願速報(PDF版)」を公開。出願が始まっている埼玉・千葉の私立中学などの12月20日現在の情報をまとめている。
大学入試センターは12月19日、平成21年3月に告示された新しい高等学校学習指導要領に対応した平成28年度大学入試センター試験からの出題教科・科目等についての中間まとめを発表した。
各塾とも、毎年恒例でオリジナルの受験応援グッズを用意する。仲間と同じ応援グッズを手に、小学生受験生たちは本番に向けモチベーションを高めていく。
日能研は12月20日、ホームページの入試情報コーナーに「2012年入試 倍率速報」のページを公開した。東海や関西などでは、出願期間中の経過状況や締切後の倍率情報が記載されている。
中学受験を目前に控え、受験生である小学生はもちろん、親も平常心でいることは難しい。本番で、我が子が持てる力を最大限出しきるために、親としては何をするべきなのか。
現役教員や在校生、卒業生への取材をもとに「男の園」を徹底解剖する、おおたとしまさ著「男子校という選択」(893円)が日本経済新聞出版社から発行された。
年が明けると、いよいよ中学受験が本番を迎える。入試直前、首都圏・関西圏の中学受験で実績のある大手塾に、2012年の中学受験について聞いた。
誰しもやってしまうケアレスミス、他人の間違いにはすぐ気づくけど、自分の間違いにはなかなか気づかないものです。
試験の途中で必ずつまずきます、ここで頭に血が上るとあなたの負け。まずは背筋を伸ばし大きく深呼吸しましょう。
問題文を読んでいくとき、「このパターンやったことある」と思えるとラッキーですね。理系科目では、あとは計算ミスさえなければ合格ということになります。
東日本大震災後初の入試シーズンが近づいてきた。2012年度の受験生は、いつも以上に、入試における緊急事態発生時の対応が気になっているのではないだろうか。
駿台予備学校とベネッセコーポレーショは、2012年度 大学入試センター試験自己採点集計システム「データネット」の参加者を募集している。昨年度は、センター試験受検者の約82%が参加。
いよいよ試験開始、本当のラストスパートです。開始の合図があったら、問題を読む前に、休憩時間に確認した用語や公式をさらっと余白に書いておきましょう。
ライオンは12月14日、同社の「ストッパ」受験応援プロジェクトで実施した大学受験経験者の大学生500人を対象に実施した「受験とプレッシャーに関する意識調査」の結果を公開した。
代々木ゼミナールでは、大学入試センター試験の自己採点結果を集計・分析する「センターリサーチ」の参加者を募集している。
小学校受験・幼稚園受験の伸芽会では、合格速報第1弾として、関西地区の有名私立小学校の合格者数を掲載した、最新の新聞折込広告をホームページに公開している。