100名の公務員試験合格者を輩出を目指す中央学院大学
地方公務員要請のため、1985年に法学部を設立した中央学院大学は、毎年100名の公務員試験合格者の輩出を目指す「公務員100人構想」を実施し、公務員試験合格に特化した学びを多数準備しているという。
中学受験生保護者の85%が「MARCH以上」希望
中学受験生の保護者の学歴志向が5年前に比べ高まっており、84.7%が「MARCH以上」を希望していることが、コアネット教育総合研究所が1月31日に発表した「私立中学の校風調査」より明らかになった。
【中学受験2015】2/1校の解答速報、開成・麻布・駒東・桜蔭・雙葉を四谷大塚が公開
四谷大塚は特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始した。1日は、開成、麻布、駒東、桜蔭、雙葉の問題および解答を公開した。
【中学受験2015】2/1校の解答速報、開成・麻布・桜蔭などインターエデュが公開
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に入試が実施された学校から、開成、麻布、武蔵、桜蔭、雙葉、駒場東邦、渋谷教育学園渋谷の問題および解答を即日掲載している。
【中学受験2015】雙葉・渋渋の解答速報、インターエデュが公開
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報を開始した。雙葉中学校、渋谷教育学園渋谷の解答が公開された。
【中学受験2015】2/1実施の開成・駒東・渋渋の入試問題が公開
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を行っている。雙葉に続き、開成、駒場東邦、渋谷教育学園渋谷の問題が公開された。
【中学受験2015】2/1実施の雙葉中学校の入試問題、早くもインターエデュが公開
東京・神奈川の入試解禁日の2月1日、多くの中学校で入試が実施された。インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始。
【中学受験2015】即日合格発表で午前・午後入試、インターネット活用も
中学受験シーズンも本番となった。大学のインターネット出願が話題となったが、中学受験でもインターネットの活用が進んでいる。攻玉社、世田谷学園、洗足学園、鴎友学園などがネット発表を実施する。
【中学受験2015】東京・神奈川の中学入試が2/1解禁…解答速報を即日公開
東京・神奈川の入試解禁日となる本日2月1日、多くの中学校で入試が実施される。男子校では開成、麻布、駒場東邦、慶應普通部、武蔵、女子校では桜蔭、雙葉、共学校では早稲田実業などがこの日に入試を行う。
【大学受験2015】国公立大の志願状況…文科省が中間発表
文部科学省は1月30日、平成27(2015)年度国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月30日10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.7倍、中期日程が2.2倍で、合計0.9倍。願書は2月4日(水)まで受け付ける。
【中学受験2015】東京都内難関校の動向…首都圏模試センター
首都圏模試センターは1月27日、中学入試トピックスとして、東京都内私立難関中学校の志願状況を発表した。男子校は開成をはじめ、難関校の多くで前年より志願者が増えており、女子校は桜蔭と女子学院で特に人気が増加しているという。
お茶ゼミ、国内・海外トップ大を目指す新中1-2向けセミナー開催
東京・神奈川の中学入試が間もなく解禁されるが、合格後の学習についても保護者の気になるところだ。現役生専門の大学受験予備校「お茶の水ゼミナール」は、2月より実施する新中1・中2生対象のセミナーの受講生を募集している。
【大学受験2015】TEAP導入の上智大、志願者数は過去最高の3万1,740人
2015年度一般入試から外部英語試験であるTEAP(アカデミック英語能力判定試験)を導入した上智大学が1月29日、過去最高の志願者数を記録したと発表した。志願者数は、TEAP利用型一般入試が9,106人、学科別入試が2万2,634人、合計3万1,740人となった。
【中学受験2015】東京都内私立中学、36校で2次募集
東京私立中学高等学校協会は1月30日、都内私立中学校の平成27年度第二次募集の状況を発表した。第二次募集をする学校は、1月30日時点で男子校が0校、女子校が18校、男女校が18校の計36校となっている。
【高校受験2015】岡山県、進学希望調査と私立の出願状況…私立21校は平均5倍
岡山県教育委員会は1月26日、平成27年3月中学校卒業見込者の進学希望状況を発表した。また、岡山県私学協会は1月27日、私立高校(選抜1期)の出願状況を発表した。私立高校21校の平均出願倍率は5.04倍となった。
約半数の高校が「アクティブラーニング型授業」を実施
アクティブラーニング型などの一方向的な講義形式ではない授業を実施している高校は47.1%に上り、実施していない高校(33.5%)を上回ることが、リクルートマーケティングパートナーズが1月29日に発表した調査結果より明らかになった。

