
【2012年末企画】今年の重大ニュース…<教育ICT>篇
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。

ボールペンや鉛筆に被せて使うキャップ型タッチペン
普段使用しているボールペンやサインペンをタッチペンに変身させるキャップ型静電容量式タッチペンが、エバーグリーンから28日発売になった。直販価格は799円。

日販、大学向けに教科書電子化サービス…2013年4月開始
日本出版販売は12月25日、大学向けに教科書のデジタル配信サービスを開始すると発表した。京都造形芸術大学が2013年4月に新設する通信教育部芸術学部芸術教養学科の学生に向けに提供開始し、2013年度中に5大学の採用を目指すという。

アップルがiPhone 5とiPad mini対象アップデート、バグ修正
アップルは18日(現地時間)、iOSの最新バージョン「6.0.2」を公開した。iPhone 5とiPad miniが更新対象で、「Wi-Fiに影響を与える問題を修正」する。

シャープ「電子ノート」、モノクロ6型タッチ液晶タブレット
シャープは、ペンを付属したモノクロの6型タッチ液晶タブレット「電子ノート WG-N10」を発表した。販売開始は1月18日。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。

Googleタブレット「Nexus 7」をPCのように使える無線キーボード
サンコーは、7型Androidタブレット「Nexus 7」用のキーボードケース「無線キーボードケース for Nexus7」(型番:GN7WBK01)を販売開始した。価格は3,980円。

ユース向けの教育を目的とした世界遺産カレンダーアプリ、5言語でミニ知識を紹介
ユネスコ世界遺産センターとパナソニックは12日、タブレットPCにも対応した世界遺産カレンダーアプリ(iPad版/Android版)の配信を開始した。

米アマゾン、子ども向け電子書籍サービス…月額4.99ドルで見放題
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。

書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」12/7発売
ITにそれほど詳しくない一般の人でも理解しやすい、デジタル教科書について解説した書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子(著)が12月7日に岩波書店より発売した。

2012年度上期の国内タブレット出荷台数、アップルが61.1%で1位
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。

コンピュータ受検の漢検CBT、ワコムの液晶サインタブレットを採用
日本漢字能力検定協会は、漢検CBTにおいて、ワコム製液晶サインタブレット「STU-520」を受検者の書取問題用入力デバイスとして採用、運用を開始した。漢検の資格は、高校・大学をはじめ、企業でも評価・活用されている。

シャープ、タブレットと電子黒板を連携した学習システムを発売
シャープシステムプロダクトは11月30日、タブレット端末と電子黒板(BIG PAD)を連携した学習支援システム「タブレット学習システム」を発売する。価格は、オープン価格となっている。

第9回 日本e-Learning大賞、千葉県立袖ヶ浦高校のタブレット学習が受賞
eラーニングアワードフォーラム運営事務局は、優れたeラーニング事例を表彰する「第9回 日本e-Learning大賞」を11月28日に発表。千葉県立袖ヶ浦高校が大賞を受賞し、そのほか厚生労働大臣賞、経済産業大臣賞、総務大臣賞、文部科学大臣賞などが発表された。

ICTで小学生のリビング学習を実現…小学館・浜学園・NTTが新教育サービス開始
小学館、進学教室浜学園、NTT西日本、NTTラーニングシステムズは11月28日、4社協業による、スマートテレビとタブレットを用いてリビング学習を実現する新教育サービス「テレビドラゼミ」と「シラベテ(SirBeT)」に関する記者発表を行った。

指導者用デジタル教材、中学理科での利用率は36%…ICTツールで1位
中学校の授業でもっとも使用されているICTツールは、理科が「デジタル教材」35.9%、社会科が「電子黒板」20.3%であることが、ベネッセ教育研究開発センターの「中学校の学習指導に関する実態調査報告書2012」より明らかになった。

パソコン市場、10月の出荷台数は前年の105.6%…モバイルノートが好調
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。