文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。「ICT教材・機材体験展示会」では、電子黒板や実物投影機などを計22社が出展した。
NTTドコモは、Wi-Fi専用タブレット『dtab』を3月下旬に発売する。現在使用しているdocomo ID/パスワードを入力することで、追加の回線契約なしでdマーケットの動画やコミック、ショッピングなどのコンテンツを楽しめる。
NTTドコモは22日、2013年春モデルのラインナップを発表した。先日発表された「スマートフォン for ジュニア」を除き、スマートフォン8機種、タブレット2機種、Wi-Fiルーター1機種が新たに発表された。
浜学園とNTTラーニングシステムズ、NTTスマートコネクトの3社は1月21日、「浜学園Webスクール」がiPad、iPad mini、Google Nexus7に対応するほか、タブレット端末向けeラーニングシステム「浜学園シラベテ」を、自宅でも利用できる環境に拡大強化することを発表した。
シード・プランニングは10日、タブレット端末のビジネス事例と業務活用を支援する事例を分析した結果を公表した。
ディズニーが、スマートフォン/タブレット向けのAR(拡張現実)アプリと連動した子供向けの玩具を開発するため、玩具メーカーのJAKKS PacificとUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)教授のパトリック・スン・シオン(Patrick Soon-Shiong)氏と業務提携を行うと発表した。
パナソニックは1月9日、20型4K IPSα液晶パネルと高精度デジタルペンを搭載した「4K Tablet」を開発したと発表した。同端末は、1月8日-11日にラスベガスで開催の世界最大級の家電展示会「CES2013」で展示される。
米ポラロイドは1月3日(現地時間)、子ども向けにAndroid4.0搭載の7インチタブレット「Polaroid kids tablet」を発表した。ポラロイドストアのオンラインショップで149.99ドルで販売する。
パナソニックは、DECT準拠方式採用デジタルコードレス電話機の新製品として、タブレットスタイルの次世代家庭用電話機ホームスマートフォン『VS-HSP200S』を、2月8日に発売する。
ゲーミフィケーション、タブレット活用に関する情報が注目された。また、小中学生向けのタブレット活用通信教育や、中高生向けのオンライン英会話など、家庭学習におけるICT活用サービスが相次いでリリースされ話題を集めた。
普段使用しているボールペンやサインペンをタッチペンに変身させるキャップ型静電容量式タッチペンが、エバーグリーンから28日発売になった。直販価格は799円。
日本出版販売は12月25日、大学向けに教科書のデジタル配信サービスを開始すると発表した。京都造形芸術大学が2013年4月に新設する通信教育部芸術学部芸術教養学科の学生に向けに提供開始し、2013年度中に5大学の採用を目指すという。
アップルは18日(現地時間)、iOSの最新バージョン「6.0.2」を公開した。iPhone 5とiPad miniが更新対象で、「Wi-Fiに影響を与える問題を修正」する。
シャープは、ペンを付属したモノクロの6型タッチ液晶タブレット「電子ノート WG-N10」を発表した。販売開始は1月18日。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
サンコーは、7型Androidタブレット「Nexus 7」用のキーボードケース「無線キーボードケース for Nexus7」(型番:GN7WBK01)を販売開始した。価格は3,980円。
ユネスコ世界遺産センターとパナソニックは12日、タブレットPCにも対応した世界遺産カレンダーアプリ(iPad版/Android版)の配信を開始した。