子供調査に関するニュースまとめ一覧(54 ページ目)

平成の高校生はブレザータイプが主流、制服への満足度高い 画像
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平成の高校生はブレザータイプが主流、制服への満足度高い

 高校生が着ている制服のタイプは、男子が「学ラン」41.0%、「ブレザー」49.6%、女子が「セーラー服」9.8%、「ブレザー」75.2%とブレザータイプが主流であることがトンボの調査結果より明らかになった。

職場体験・インターンシップ実施率…公立は中学98.6%、高校84.8% 画像
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職場体験・インターンシップ実施率…公立は中学98.6%、高校84.8%

 国立教育政策研究所は2019年(平成31年)3月19日、2017年度(平成29年度)における国公私立中学校・高校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。実施率は、公立中学校が前年度比0.5ポイント増の98.6%、公立高校が前年度比1.1ポイント増の84.8%だった。

小中学生の好き・苦手な教科ランキング、総合1位は? 画像
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小中学生の好き・苦手な教科ランキング、総合1位は?

 小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。

二キビに悩む中高生64.9%、相談相手は母親が最多 画像
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二キビに悩む中高生64.9%、相談相手は母親が最多

 中高生が今までに悩んだことのある肌の症状でもっとも多いのは、「ニキビ」64.9%であることがエイボン・プロダクツの調査結果より明らかになった。ニキビの悩みの相談相手は「母親」95.4%が最多。誰にも相談できていない中高生も3割以上いた。

大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査 画像
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大切なのは「親の働く姿」、子どもの夢や努力にも影響…高校生調査

 働く親の姿を見たことがある高校生は、将来の夢を持ちやすい傾向にあることが2019年3月13日、アイデムの調査結果からわかった。働く親の姿を見たことがある高校生は親への憧れが強く、親への憧れが強い高校生ほど、将来の職業のため工夫や努力をする割合が高かった。

東京オリンピック「直接観戦したい」66.4%、オリパラ教育拡充など緊急提案 画像
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東京オリンピック「直接観戦したい」66.4%、オリパラ教育拡充など緊急提案

 「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。

中学生の3割超が「TikTok」「荒野行動」利用、教育ネットが実態調査 画像
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中学生の3割超が「TikTok」「荒野行動」利用、教育ネットが実態調査

 若者を中心に人気があるショートムービー・コミュニティー「TikTok」やオンラインゲーム「荒野行動」を利用している中学生が約3割を超えることが2019年3月12日、教育ネットの「インターネット利用における実態調査」の結果から明らかになった。

フェイクニュースに騙されたことのある中高生26.3%…半数以上が拡散も 画像
デジタル生活

フェイクニュースに騙されたことのある中高生26.3%…半数以上が拡散も

 スマートフォンを所有する中高生のうち26.3%はフェイクニュースに騙されたことがあり、さらにそのうち61.0%はフェイクニュースを拡散してしまった経験があることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査から明らかになった。

大人になったらなりたいもの、女児の22年連続1位は? 画像
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大人になったらなりたいもの、女児の22年連続1位は?

 第一生命保険は2019年3月8日、第30回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表した。1位には、男の子は前回3位の「サッカー選手」、女の子は22年連続となる「食べ物屋さん」が選ばれた。男の子では「陸上選手」が急浮上。初めてトップ10にランクインしている。

中高生のニュース情報源は「テレビ」73.8%、知らない単語はネット検索 画像
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中高生のニュース情報源は「テレビ」73.8%、知らない単語はネット検索

 中高生の7割以上は「テレビのニュース番組」から日本や世界のニュースを知り、もっとも信頼できる情報源と考えていることが、MMD研究所とTesTee(テスティー)の共同調査からわかった。ニュースで知らない単語などがあった場合は、インターネットで検索することが多い。

学校での防災教育は役立つ、被災経験ありでは7割以上…18歳意識調査 画像
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学校での防災教育は役立つ、被災経験ありでは7割以上…18歳意識調査

 日本財団は2019年3月5日、2018年10月からスタートした「18歳の意識調査」の第11回結果を発表した。今回のテーマは災害・防災。多発する災害について、77.6%が「不安」と回答。学校での防災教育は6割以上が役に立つ・立ったと感じており、被災経験者では71.1%にのぼった。

ワコール「10歳キラキラ白書」イマドキ女子は一生働き続けたい 画像
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ワコール「10歳キラキラ白書」イマドキ女子は一生働き続けたい

 ワコールは2019年3月1日、10歳を中心とした成長期の女子を対象に実施した意識調査結果をまとめた「10歳キラキラ白書2019年版」を発表した。母親が働いている女子の多くは、「自分も一生働き続けたい」と考えていることがわかった。

子どもの教育に不安を感じる親は約8割…もっとも不安「友だち付き合い」 画像
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子どもの教育に不安を感じる親は約8割…もっとも不安「友だち付き合い」

 大谷大学教育学部は2019年3月1日、幼児や小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表。回答者全体の77.0%は「子どもの教育に関して不安を感じている」と回答。小学校低学年の親の割合がもっとも高かった。

子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は? 画像
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子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は?

 子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は「36.3分」であることが、公文教育研究会が2019年3月1日に発表した「家庭学習についての調査」の結果より明らかとなった。

育休延長のための“落選狙い”問題…働く主婦の6割「ルールが問題」 画像
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育休延長のための“落選狙い”問題…働く主婦の6割「ルールが問題」

 しゅふJOB総研は「育休2年と落選狙い」をテーマに働く主婦層にアンケート調査を実施。結果を発表した。半数を超える55.6%は育休を2年まで延長したいと答え、育休延長のためのいわゆる“落選狙い”については60.2%がルールの問題だと考えていることが明らかになった。

学校給食実施率は95.2%…小中学校の平均月額、保護者負担が微増 画像
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学校給食実施率は95.2%…小中学校の平均月額、保護者負担が微増

 文部科学省は2019年2月26日、学校給食実施状況について平成30年度(2018年度)調査結果の概要を発表した。国公私立学校の給食実施率は、小学校が99.1%、中学校が89.9%。学校給食費の平均月額は、公立小学校で約4,343円、公立中学校で約4,941円と微増した。

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