子供調査に関するニュースまとめ一覧(55 ページ目)

神奈川県、公立小中高の児童・生徒数と学級数一覧公表 画像
教育・受験

神奈川県、公立小中高の児童・生徒数と学級数一覧公表

 神奈川県教育局は2019年11月8日、令和元年度(2019年度)公立小・中学校などの児童・生徒数、学級数、教職員数および公立高等学校(全日制・定時制)の生徒数、学級数一覧を公表した。

2019年赤ちゃん名づけ年間トレンド「令和」がトップ20に 画像
生活・健康

2019年赤ちゃん名づけ年間トレンド「令和」がトップ20に

 スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年11月8日、「2019年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位は男の子が「颯(はやて など)」、女の子が「心桜(こころ など)」。男女とも「令和」がトップ20にランクインしている。

新しい大学入試制度、8割以上の高校生「見直すべき」 画像
教育・受験

新しい大学入試制度、8割以上の高校生「見直すべき」

 2020年度から始まる新しい大学入試制度について、高校生や浪人生の8割以上が「見直すべき」と考えていることが2019年11月6日、スタディプラスが実施した意識調査より明らかになった。不安な点は「情報不足」がもっとも多く、7割にのぼった。

発達障害をもつ子、不安や困難を経験…神戸大ら調査 画像
教育・受験

発達障害をもつ子、不安や困難を経験…神戸大ら調査

 発達障害をもつ子どもの不安が高く、持たない子どもに比べてより困難さを経験していることが、神戸大学らの共同研究グループの調査結果より明らかになった。

幅広い読書が「思考力・創造性」に好影響、学力向上にも 画像
教育・受験

幅広い読書が「思考力・創造性」に好影響、学力向上にも

 幅広い読書が子どもの「思考力」や「創造性」によい影響を与えることが2019年10月25日、ベネッセ教育総合研究所の調査・研究より明らかになった。多くのジャンルの本を読んでいる子どもほど学力が向上し、教科では特に「社会」の成績に効果があった。

プログラミング必修化「楽しみながら学んで欲しい」53.5% 画像
教育ICT

プログラミング必修化「楽しみながら学んで欲しい」53.5%

 2020年度からのプログラミング必修化について、未就学児の保護者の53.5%が「楽しみながら学んで欲しい」と感じていることが、楽天の調査からわかった。また、子どもにやらせたい・自身でやりたいことでは「プログラミング的思考を学べるおもちゃの購入」が1位だった。

東京都の公立学校統計、小学生は6年連続増の58万6,1114人 画像
教育・受験

東京都の公立学校統計、小学生は6年連続増の58万6,1114人

 東京都教育委員会は2019年10月24日、2019年度(令和元年度)公立学校統計調査の結果を公表した。小学校の在学者数は前年度比5,328人増の58万6,114人と、6年連続で増加。幼稚園から高校までを合計した公立学校の在学者数は、前年度比2,520人増の98万373人となった。

若者が動画を視聴するタイミング1位は休憩中、2位は? 画像
デジタル生活

若者が動画を視聴するタイミング1位は休憩中、2位は?

 中高生・大学生が動画を視聴するタイミングの1位は「休憩中」、2位は「就寝前」であることが、TesTee(テスティー)が発表した調査結果より明らかになった。日常的に動画を視聴しているのは、中高生男子99.1%・女子98.3%、大学生男子95.3%・女子97.4%。

いじめ、過去最多54万3,933件…8割近くが小学校 画像
生活・健康

いじめ、過去最多54万3,933件…8割近くが小学校

 文部科学省は2019年10月17日、「2018年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を公開した。いじめの認知件数は前年度比12万9,555件増の54万3,933件で過去最多を更新。小・中・高校・特別支援学校のうち、小学校が8割近くを占めている。

大阪市「中学生チャレンジテスト(3年生)」平均下回る 画像
教育・受験

大阪市「中学生チャレンジテスト(3年生)」平均下回る

 大阪市教育委員会は2019年10月16日、2019年度「中学生チャレンジテスト(3年生)」の結果概要を公表した。学力に関する調査では、全教科で大阪府の平均点を下回った。「授業の内容はよくわかる」と回答した生徒は、国語・数学・社会の3科目で上昇した。

コンタクトレンズ…使用率は高校生27.5%、中学生8.7% 画像
生活・健康

コンタクトレンズ…使用率は高校生27.5%、中学生8.7%

 日本眼科医会は2019年10月15日、「2018年度(平成30年度)学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査」の結果を公表した。使用率は小学生0.3%、中学生8.7%、高校生27.5%といずれも増加傾向にあり、小中高とも学年が上がるほどコンタクトレンズ使用者が増えていた。

小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」 画像
教育・受験

小学生の宿題、保護者の3割以上「始める時間を決めさせる」

 子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。

通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差 画像
教育・受験

通信制高校へ抱く期待と不安、親子の意識に差

 通信制高校へ不安に感じる点と期待する点は親子で異なることが、「通信制高校ナビ」を運営するクリスクが発表した調査結果より明らかになった。親はサポート体制や高卒資格取得を期待し、子どもは高卒資格取得や大学進学のほか人間関係など学校生活全般を期待していた。

医学部受験の突破口は「効率化」学習実態調査 画像
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医学部受験の突破口は「効率化」学習実態調査

 医学部受験生が勉強法で特に改善したいところは、約4割が「苦手分野の克服」「時間効率のアップ」をあげていることが、PMD医学部専門予備校を運営するアクトの調査結果より明らかになった。

親子の会話は高学年ほど減少、LINEなどのやり取りは増加 画像
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親子の会話は高学年ほど減少、LINEなどのやり取りは増加

 小中学生の親子の会話時間は学年が上がるにつれて減少傾向にあるが、親子間でのLINEやメールなどによるメッセージのやり取りは学年が上がるにつれて増加することが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年9月27日に発表した調査結果より明らかになった。

小中学生が好きなスポーツ選手、2年連続の1位は? 画像
生活・健康

小中学生が好きなスポーツ選手、2年連続の1位は?

 小中学生が好きなスポーツ選手の総合1位は「大谷翔平選手」であることが、バンダイが2019年9月24日に発表した調査結果より明らかになった。大谷翔平選手は2年連続で総合1位。テニスの「大坂なおみ選手」は、総合3位、女子1位にランクインしている。

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