東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(千葉県浦安市)は、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのパーク内で使用するトマト、ミニトマト、パプリカについて2017年度以降、自社生産を目指すことを決定した。
「すこやカラダ大作戦」プロジェクト実行委員会から、3月22日(日)に小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構が開催した復興支援活動「すこやカラダ大作戦 in ふくしま」のレポートが届いた。
東京都自転車競技連盟普及員会の新しい試みが、キッズスクールとしては珍しい競輪場で開催された。
牛乳の出荷価格が、4月に値上げされるという。ネオマーケティングが全国の女性を対象に実施した調査によると、牛乳の値上げ(出荷価格)を「よく知っている」人はわずか10.4%だ。
アメリカ、テキサス発。乳幼児の体温や姿勢を計測するためのウェアラブルデバイス「Baby Check」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。生後0か月から5歳までの乳幼児の体温や姿勢、睡眠の状態を感知し、同期したスマホのアプリに情報を送信する。
アップリカは、ベビー用品ブランド「GRACO(グレコ)」から、新生児から使えるチャイルドシート「グレコ G-FLOW」を3月下旬より発売する。新生児パッドとヘッドパッドに、厚みがあり柔らかい「ふわっとクッション」を採用。新生児期の赤ちゃんの快適をサポートする。
Googleは16日、日本国内の非営利団体を対象としたアイデアコンテスト「Googleインパクトチャレンジ」について、ファイナリスト10組を発表するとともに、一般投票の受付を開始した。
ウェザーニューズは3月13日、同社の提供するスマートフォンアプリの利用者を対象に実施した「第1回花粉症調査」の結果を発表。これによると、若年層ほど症状が重い傾向がみられ、親世代より子ども世代の方が花粉症が増えていることが明らかになった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月9日は文教大学、実践女子大学、創価大学、大谷大学、立正大学、聖徳大学、駒澤大学、帝京大学、関東学院大学、金沢大学、大阪産業大学の情報を紹介する。
ストレスやてんかん発作を計測することのできる命を救うウェアラブル端末『Embrace』が発表された。てんかんを持つ子供の状況を知ることが出来る、特殊な腕時計型ウェアラブル端末だ。
マイキータ(MYKITA)から、ブランド初となる子ども用アイウエアコレクション「マイキータ ファースト(MYKITA FIRST)」が登場する。ラインアップはメガネ4種類、サングラス3種類の計7種類。
文部科学省は3月3日、学校における食物アレルギー対応についての指針を公開した。食物アレルギーの事故防止の徹底を図るため、各学校設置者、学校や調理場がマニュアルを作成する際の参考となるよう、基本的な考え方や留意すべき事項を示している。
トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。
夏休み期間中の7月27日から8月22日まで、さいたまスーパーアリーナにて「からだのひみつ大冒険2015」が開催される。「からだからでるキタナイもの」をテーマに、体の仕組みを学ぶことができる参加体験型の科学イベントだ。
約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
土木学会社会コミュニケーション委員会、日本建設業連合会、JTBの3団体が連携し、3月8日(日)に開通予定の圏央道(さがみ縦貫道路)、寒川北ICー海老名JCT間において開通直前の高速道を実際に歩いて見て回る現場見学ツアーを発売した。