【父の日】Fitbit、お父さんの「自慢のお腹」写真やイラスト募集
Fitbitは、父の日に合わせ、6月21日までFacebook上で「お父さん応援プレゼント企画」を実施すると発表した。応募は、お父さんを応援する子どもや奥さんはもちろん、お父さん自身もできる。
【夏休み】ALSOKの職業体験、警備ロボットやドローンを体験8/7
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)とALSOKは、8月7日に未来のセキュリティーや防災講習を学べる職業体験プログラムを開催する。対象は小学5~6年生、25名を無料招待する。7月12日まで応募を受け付けている。
廃棄しがちな野菜、梅雨から夏を乗り切る保存のポイント…タキイ種苗
タキイ種苗は、20~60代の女性321名を対象に行った常備野菜と保存方法に関する調査結果を発表した。常備している野菜のトップ3は、第1位がたまねぎ、第2位がにんじん、第3位がじゃがいもだった。
G7各国が確固たる行動を、毎日17,000人の子どもたちが生存の危機に
6月7日よりドイツで開催されるG7エルマウ・サミットにて各国首脳が集うにあたり、セーブ・ザ・チルドレンは、G7各国が確固たる行動をとらなければ、毎日17,000人の子どもたちと800人の母親たちが生存の危機にさらされることになると警告した。
親の経済格差で子どもの肥満が3倍に…日本医科大調査
親の経済状態が子どもの肥満に影響を与えることを明らかにする研究結果が発表された。家計支出が下位3分の1の世帯での青年期の肥満の割合は、上位の世帯の約3倍だった。肥満に該当したのは、全体では学童期で12.3%、青年期で9.1%だった。
歯磨きにかける時間は3分未満、約4割が歯科定期検診受けず
6月4日から6月10日までの1週間は歯の衛生週間。ライフメディアのリサーチバンクが実施した歯に関する調査では、1回の歯磨き時間は「1‐3分」がもっとも多く、また、38%の人が歯の定期検診を受けていないことが明らかになった。
ネパール大地震、学校再開も約100万人の子どもが学校に戻れず
ネパール中部を襲った地震の発生から1ヶ月が経過し、一部の学校が再開される中、子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、およそ100万人の子どもたちが依然として学校に戻れない状況にあることを危惧している。
第72回学童歯みがき大会、国内外で過去最高1,302校が参加
ライオン、ライオン歯科衛生研究所、日本学校歯科医師会、東京都学校保健会は、文部科学省の後援を受け6月4日に「第72回学童歯みがき大会」を開催した。インターネットによるライブ配信を通じ日本全国と海外7か国・地域の小学生が参加した。
【学校ニュース】昭和女子大学、東京経済大学、明治大学
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月4日は昭和女子大学、東京経済大学、明治大学の情報を紹介する。明治大学が、環境省主催の「エコライフ・フェア2015」に出展など。
MERS(マーズ)、症状や注意点とは…厚労省などが情報提供
韓国で感染が拡大している中東呼吸器症候群(MERS)について、厚生労働省や都道府県などが情報提供を続けている。MERSは、季節性インフルエンザのように人から人へ次々と感染することはないとされており、いたずらに不安がらず、適切な行動を心掛けることが大切だという。
ブルンジでの武力衝突、子どもたちへの影響を憂慮
ユニセフ(国連児童基金)は、ブルンジで続く武力衝突による子どもたちへの影響を憂慮している。25日には子ども1人が銃撃で殺害され、26日には子ども1人が流れ弾に当たって負傷する事態が起こっている。
8割以上の保育施設で「食物アレルギー」のある子どもが在籍…東京都
8割以上の保育施設で「食物アレルギー」のある園児・児童が在籍していることが、東京都が行ったアレルギー疾患のある子どもに関する調査でわかった。また、施設内で食物アレルギー症状が出た状況では、「初発」がもっとも多い。
神奈川県「子ども キラキラプロジェクト」発進…小学生の体力向上へ
神奈川県は、子どもの体力・運動能力の向上を図る「子ども キラキラプロジェクト」を開始。5月末より「体力テストキャラバン隊」を派遣するなど、県内の小学校においてさまざまな取組みを実施していくという。
ネパール大地震、数千人の赤ちゃんの病気や死の危険に警告
少なくとも8,500人の犠牲者を出した地震の発生から25日でひと月が経過した。ネパールでは数千人の赤ちゃんが、病気や死の危険に直面していると、セーブ・ザ・チルドレンは警告している。
正露丸の大幸薬品、修学旅行生向けの奈良・京都ガイドブック配布
大幸薬品は、奈良・京都ガイドブック「修学旅行をもっと楽しく 奈良・京都 まるっとまるわかりガイドブック」を制作した。「多目的トイレを記したマップ」や「ラッパをモチーフにしたイラスト」など、同社らしいコンテンツが盛り込まれている。
お父さんだったら運動会に来てほしいアスリートは「イチロー」
ネオマーケティングは5月22日、「運動会での父親に関する調査」の結果を公表した。お父さんだったら運動会に来てほしいと思うアスリートは、1位が「イチロー」、ついで2位「錦織圭」、3位「本田圭佑」という結果だった。

