カカオ豆からのチョコレート作りを体験、赤レンガ倉庫で9/8
「Bean to Bar」 を体験できるイベント「東京チョコレートサロン~Bean to Bar experience」が、9月8日(日)13時~19時に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される。
三菱IHクッキングヒーター15周年記念、ご当地食材応募でプレゼント
三菱電機は8月26日、三菱IHクッキングヒーターの誕生15周年を記念してスペシャルサイトを公開。ご当地食材の募集やオリジナルレシピの紹介を行う「日本全国ご当地食材大募集!」キャンペーンを開始した。
猛暑の丸ノ内に給水スポットが出現、日本トリム「ぐったリーマン救出プロジェクト」
「ぐったリーマン救出プロジェクト」と題するイベントが、猛暑の東京・丸の内のオフィス街で行われ、道ゆくサラリーマンたちに、胃腸症状の改善に効果があるとされる「電解水素水」と、その水で作られたかき氷が配られた。
今夏は内科医の3人に2人が熱中症患者を診察、うち15%は重症者
近年例を見ない猛暑となっている今年の夏、Qlifeは一般内科の外来を担当している医師を対象に、2013年夏の猛暑による健康被害状況について、インターネット調査を実施した。調査期間は2013年8月15日~8月16日で、有効回答数は243名。
部活動に所属している10代男女、熱中症になっても顧問に伝えられない
去る8月12日、高知県の四万十市西土佐では、41度という国内過去最高の気温を観測。その後、4日連続で40度に達したというニュースが流れた。また、総務省消防庁が8月5日から8月11日までに、熱中症で救急搬送した人数は、全国で9,815名に上る。
気象庁の異常天候早期警戒情報、北海道・東北地方を除く全ての地域が対象
気象庁は本日公開した異常天候早期警戒情報で、北海道・東北地方を除く全ての国内地域で8月21日から1週間の7日平均気温が「かなり高い」と予測される確率が30%以上であると発表した。
気象庁の異常天候早期警戒情報、お盆休み中は東海から東で気温上昇
8月9日に発表された異常天候早期警戒情報では、東海地方から東の国内全地域で「かなり高い」とされ、東海地方では7日平均地域平年差1.5度以上と予測されている。
母親が求める熱中症対策、冷房設置率は関東と関西で30%の開き
梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。
神奈川工科大、モバイル学生証にタニタの健康管理システムを連携
神奈川工科大学は8月5日、モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。
中高生のネット中毒は推定52万人
インターネットへの依存が強く、ネット中毒状態にある中高生は推定51万8千人にのぼることが、日本大学医学部の研究班の調査結果より明らかになった。中学生よりも高校生に多く、男子よりも女子に多い傾向にある。
NHK、基準超える光点滅映像を45回放送…健康被害の連絡はなし
NHKは7月26日、EテレのPR用に放送した「クラッチ」と呼ばれる5秒の映像の一部に、光点滅ガイドラインの基準を超える映像があったと発表した。6月26日~7月19日の間に45回放送されたという。
被害続出、やけど虫の駆除方法(まとめ)
日本全国で「やけど虫」の被害が報告されており、テレビやネットで話題になっている。6月~8月は特に多い時期であるため、対策についてまとめる。
ヤフー、防災速報に「熱中症情報」を追加…危険度を通知
Yahoo! JAPANは7月22日、同社が提供するWebコンテンツ「防災速報」に「熱中症情報」を追加したことを発表した。暑さ指数が設定した値を超えた場合に、危険度をメールやスマートフォンアプリで通知する。
猛暑でも冷えに注意、冷え性から熱中症体質に
関東甲信越地方が梅雨明けしてからというもの、毎日切れまなく「猛暑日」と「熱中症」がニュースで取り上げられている。
熱中症入院患者数が3日で115名と急増、下村文部科学大臣も学校現場に注意促す
厚生労働省の発表によると、7月8日から10日までの3日間に報告された熱中症入院患者数は115名と梅雨明け後の3日間急増している。また、62名中12名は20歳以下であることも明らかになっており、注意が必要だ。
「手洗い新聞」の発行に向け小学生記者を100名募集、ユニセフ
日本ユニセフ協会は、「10月15日世界手洗いの日」プロジェクトの取り組みとして、小学生有志による「手洗い新聞」を発行する。記事を書いてくれる子ども記者や取材を行う特派員など計100名を7月21日まで募集する。

