医師らでつくる日本禁煙学会は、たばこを1箱700円にすべきなどと発言した小宮山洋子厚労相に対し、「1000円とするべき」などとする要望書を提出した。
日本学校保健会は9月1日、「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」の無料提供についてホームページに情報を公開した。
広島大学大学院医歯薬学総合研究科の山脇成人教授、森信繁准教授らの研究グループは31日、うつ病の数値化ができる血液中のDNAのパターンを世界に先駆けて発見したと公表した。
社団法人日本産業カウンセラー協会は、東日本大震災で被災した人々のこころのケアを支援する目的で開設した「こころの無料電話相談」を、12月27日まで延長すると発表した。
本年度より社団法人日本産業カウンセラー協会が運営する厚生労働省のWEBサイト「こころの耳」で18日、働く人を対象としたメール相談を開始した。
文部科学省の原子力災害対策支援本部では、現在、緊急時避難準備区域に指定されている福島県の田村市、南相馬市、川内村、広野町、楢葉町の放射線の測定結果をまとめた「放射線分布マップ」を公開している。
気温の上昇により、各地で猛暑日を記録した8月10日、総務省消防庁は「平成23年7月の熱中症による全国の救急搬送の状況(確定値)」の概要を公表した。
ベネッセコーポレーションは8月5日、東北・関東・中部地方の保護者に聞いた「家庭での節電」についてのアンケート調査の結果を発表した。
インテルは7月26日、茨城県つくば市と筑波大学と共同で、新しい都市文化の構築を目指す「つくばが変わる、日本を変える」プロジェクトを開始すると発表した。
かんぽ生命は、社会貢献活動の一環として実施した「2011年 子どものからだづくり・健康」に関する調査の結果を公開している。
カゴメは、食育支援活動の一環として「子どもの朝食に関する調査」を実施、調査報告書をまとめて公開している。
総務省消防庁は、6月の熱中症による全国の救急搬送の状況(確定値)を発表した。
総務省消防庁は6月28日、全国の熱中症による救急搬送状況(6月20日~26日、速報値)を発表した。
夏至の6月22日、東京で今年初めて30度を超える「真夏日」を記録するなど、各地で気温が上昇し、電気消費量とともに熱中症の心配も高まってきた。
オークセールは22日、累積放射線量が一目で分かる携帯型累積放射線量計『RADFit(ラドフィット)』を6月24日から発売すると発表した。価格は3990円。
YouTubeにアップされている肩コリ解消ストレッチが「すごい効く」とネット上で話題となっている。