5月12日、都内にて「品川女子学院&キユーピー コラボ商品発表会」が実施された。また、コラボ商品のテーマである「朝食」に関連して、早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授による講演が行われた。
森永乳業は、7月31日に東京都内でフレッシュモッツァレラチーズ「クラフト フレッシュモッツァレラ」を使った親子料理教室を開催する。当日の料理講師はママタレント 小倉優子氏が務め、自身が監修したレシピを披露する予定。応募は6月19日まで。
環境省は5月13日から10月16日の期間、「環境省熱中症予防情報サイト」にて暑さ指数の情報提供を行う。今年度からはスマートフォンにも対応するなど、機能を拡張。そのほか、熱中症の応急処置や普及啓発資料を掲載している。
福岡県は、県内小・中学校児童生徒の健全な食生活の実現と、健康増進、人間関係を育むことを目的として、児童生徒が弁当作りに挑戦する「弁当の日」の取組みを、2015年も積極的に推進、実施すると発表した。
朝日新聞社は、朝日放送と共同で、第97回全国高校野球選手権大会のリアルタイム中継や一球速報など豊富なコンテンツを提供するサイト「バーチャル高校野球」を、2015年7月中旬より開設すると発表した。
英本部の国際家族計画連盟(IPPF)は、2014年5月に世界同時開始を行った「I decide―私の未来は私が決める」キャンペーンの一環として、日本でWebムービーを作成し一般公開を始めた。動画は「I decide」キャンペーンサイト、またはYouTubeなどで閲覧が可能。
「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザの陸上競技部は、新たな取組みとして子どもたちを対象に「モンテローザジュニアクラブ」を開講、月4回の「かけっこ教室」を実施する。2015年4月~2016年月までの会員制で入会費は無料。
気象庁は5月8日、熱中症から身を守るための情報提供サイトをホームページに開設した。5月12日より「高温注意情報」「おもな地点の気温予測グラフ」を発表し、熱中症への注意を呼びかける。
タキイ種苗は、20代から60代の356名を対象に行った「朝食と朝の飲み物調査」の結果を発表した。朝食を食べていると回答したのは全体の8割以上で、朝食の平均所要時間は約12分だった。また、朝によく食べる野菜はトマトがもっとも多い回答を得た。
9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
米大学の研究者が、ASD(自閉症などの発達障害)の子どもたちの社会性向上や発育の助けとして、ビデオゲームが有効かもしれないという研究結果を発表しました。
東京都立の上野動物園と多摩動物公園は、障害をもつ子どもとその家族を閉園後の動物園に招待しする「ドリームナイト・アット・ザ・ズー in Tokyo」を、5月30日に開催する。事前の申込みは不要。当日17時30分~18時30分に入園することができる。
4月24日から30日は世界予防接種週間となっている。今年のテーマは「Closing the Gap=格差を埋める」。ユニセフでは、すべての子どもたちが予防接種を受けられる世界の実現を、国際社会に訴えている。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第43弾では、就活中のメンタルケアについて聞いた。
東京大学は4月24日、記憶を正しく思い出すための脳の仕組みを解明したと発表した。サルが記憶を思い出す際、大脳の側頭葉から送られる信号によって、皮質層にまたがる神経回路が活性化されることが明らかになったという。