健康に関するニュースまとめ一覧(77 ページ目)

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若者の“おふろ離れ”防げ、東京都市大×ノーリツが関東展開 画像
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若者の“おふろ離れ”防げ、東京都市大×ノーリツが関東展開

 東京都市大学とノーリツは11月4日、若者の入浴離れが進む中、学生の視点を取り入れて入浴の魅力を発信する活動「おふろ部」を発足させることを発表した。浴室環境の変化や時間の節約を理由とした“おふろ離れ”に働きかける。

ワクチンの誤接種、平成27年度は6,168件…厚労省 画像
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ワクチンの誤接種、平成27年度は6,168件…厚労省

 インフルエンザなど、予防接種における間違い(誤接種)が、平成27年度1年間で6,168件にのぼることが10月31日、厚生労働省の調べで明らかになった。血液感染を起こしうる重大事案も8件報告されている。

神奈川県の電子母子手帳、新たに平塚市など5市町が参加 画像
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神奈川県の電子母子手帳、新たに平塚市など5市町が参加

 神奈川県は11月1日、マイME-BYOカルテと連携した「電子母子手帳」アプリの取組みに、平塚市、大磯町など5市町が新たに参加することを発表した。神奈川県は母子健康情報の電子化に取り組んでおり、9月より県内8市町での運用を開始している。アプリの利用料は無料。

肝臓・腎臓移植、子ども同士の移植を優先 画像
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肝臓・腎臓移植、子ども同士の移植を優先

 厚生労働省の臓器移植委員会は10月31日、肝臓・腎臓の臓器提供者(ドナー)が子どもの場合は、子どもへの移植を優先することを決定した。優先する年齢区分は、肝臓が18歳未満、腎臓が20歳未満とする。

神奈川県「ノロウイルス警戒情報」発令、感染性胃腸炎の患者数増加 画像
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神奈川県「ノロウイルス警戒情報」発令、感染性胃腸炎の患者数増加

 神奈川県は10月31日、ノロウイルス食中毒警戒情報を発令した。感染性胃腸炎の患者数が増加傾向にあり、今後のノロウイルス食中毒の流行が懸念される。県では食中毒の発生防止のため業者への指導を強化するとともに、家庭にも手洗いや消毒の徹底を呼びかけている。

東京都、感染症胃腸炎の注意喚起…ピークは例年12月 画像
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東京都、感染症胃腸炎の注意喚起…ピークは例年12月

 東京都は10月27日、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の流行シーズンを前に注意喚起を行った。今シーズンの患者報告数は、第42週(10月17日~23日)で5.1人/週となっており、昨年同時期の4.6人よりやや高い数になっている。例年11月以降、患者報告数が増加する傾向。

「自分の子に限って」は危険 10/1-11/30は麻薬・覚醒剤乱用防止運動 画像
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「自分の子に限って」は危険 10/1-11/30は麻薬・覚醒剤乱用防止運動

 10月1日から11月30日までは「麻薬・覚醒剤乱用防止運動」期間。厚生労働省と都道府県は、麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなどの薬物乱用による危害を周知し、国民ひとりひとりの認識向上と薬物乱用の根絶を図っている。

【インフルエンザ16-17】沖縄県で流行入り…全国的にも早いシーズン 画像
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【インフルエンザ16-17】沖縄県で流行入り…全国的にも早いシーズン

 沖縄県でインフルエンザが流行している。那覇市や浦添市では、定点あたりの患者報告数が10人を超え、注意報を発令している。全国的には大きな流行にはまだ至っていないが、今季は例年よりも流行時期が早く、学年・学級閉鎖も増えつつある。

肌の悩みをLINEで医師に相談「メンソレータムお肌の相談室」 画像
デジタル生活

肌の悩みをLINEで医師に相談「メンソレータムお肌の相談室」

 ロート製薬は10月24日より、コミュニケーションアプリLINEで肌の悩みを皮膚科医に相談できるサービス「メンソレータムお肌の相談室」の提供を開始した。LINEで肌の悩みをテキストや写真で相談すると、皮膚科医によるアドバイスを無料で受けることができる。

11月は「子供・若者育成支援強調月間」内閣府 画像
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11月は「子供・若者育成支援強調月間」内閣府

 内閣府は毎年11月を「子供・若者育成支援強調月間」と定め、子ども・若者育成支援に関する国民活動の一層の充実や定着を図る事業・活動を集中的に実施している。平成28年度は「子どもの貧困対策の推進」など5つを重点事項に掲げている。

薬物、大学生の6割は相談窓口知らず…「周囲で所持・使用」3% 画像
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薬物、大学生の6割は相談窓口知らず…「周囲で所持・使用」3%

 関西大学など、関西の4大学は10月20日、共同で実施した「薬物に関する意識調査」の結果報告書を公表した。約3%の学生は、「周囲に薬物を所持、使用している(いた)人がいる」と答えた。薬物に関する相談窓口については、6割の学生が知らなかった。

マイコプラズマ肺炎が感染拡大、患者の中心は幼児・学童・青年 画像
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マイコプラズマ肺炎が感染拡大、患者の中心は幼児・学童・青年

 呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」の患者が全国的に増加傾向にある。過去10年間の比較では、2011年につぐ流行状況。秋から春にかけて、幼児や小中学生などで感染が拡大する傾向にあるため、今後の動向に注意が必要だ。

RSウイルス、首都圏中心に流行本格化…乳児は特に注意 画像
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RSウイルス、首都圏中心に流行本格化…乳児は特に注意

 乳児期の発症が多い「RSウイルス感染症」が、首都圏や都市部を中心に流行している。患者報告数は、第39週(9月26日~10月2日)で5,463人と、同時期としては過去10年でもっとも多い状況にあり、さらなる流行拡大にも注意が必要だ。

テーブルマナーもレッスン、東京都食育フェア11/12・13 画像
教育イベント

テーブルマナーもレッスン、東京都食育フェア11/12・13

 東京都は11月12日と13日、楽しみながら食への関心を深める食育フェアを実施する。展示や試食のほか、テーブルマナーレッスンなどのステージプログラムで、家族で食の知識が育める。

子どもの食生活、高校生の母親は「栄養」「健康」に関心 画像
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子どもの食生活、高校生の母親は「栄養」「健康」に関心

 高校生の子どもがいる母親の6割近くが「栄養に気を配った健康を意識した食生活」への関心が高いことが10月12日、ネオマーケティングが実施した意識調査の結果から明らかになった。外食の頻度は、子どもの学年があがるにつれて少なくなる傾向がみられた。

小中・高校は敷地内禁煙、厚労省が受動喫煙防止対策強化 画像
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小中・高校は敷地内禁煙、厚労省が受動喫煙防止対策強化

 厚生労働省は10月12日、受動喫煙防止対策の強化に関するたたき台を公開した。受動喫煙は健康に悪影響を与えることから、官公庁や社会福祉施設、大学などは建物内禁煙、医療機関や小中学校、高校は敷地内禁煙とする考え。

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