【高校受験2014】愛知県公立高校入試、解答速報…特設サイトとTV放送16時より
愛知県公立高校入試Bグループが、本日3月10日に行われている。佐鳴予備校、中日新聞の特設サイトでは入試当日、学力検査5教科について、解答速報を掲載する。16時からは、テレビ愛知で解答速報番組も放送される。
【大学受験2014】京大、前期日程試験の合格者2,935人を発表
京都大学は3月10日、各学部掲示場所と京都大学入学情報ホームページ上で、前期日程試験の合格者を発表した。全学部合わせて2,935名が合格を手にした。
【大学受験2014】東大で前期日程の合格発表…3,009人が合格
東京大学は3月10日、前期日程試験の合格発表を行った。文科一類 401名、文科二類353名、文科三類480名、理科一類1,128名、理科二類547名、理科三類100名の合計3,009名が合格を果たした。
【高校受験2014】福島県公立高校入試、本日解答速報…特設サイトとTV放送
福島県公立高校入試が、本日3月10日に行われている。福島中央テレビの特設サイトでは入試当日、学力検査5教科について、解答速報を掲載する。午後3時56分からは、福島テレビで解答速報番組も放送される。
東京外国語大と東京農工大が連携・協力の推進に関する協定を締結
東京外国語大学と東京農工大学はこのほど、「連携・協力の推進に関する基本協定」を締結した。両大学の教育と研究の両面を含む幅広い分野にわたって連携を図り、優れた人材の育成などを行う。
千葉県が「思考し、表現する力」を高める実践モデルプログラム作成
千葉県教育委員会は独自の学力状況調査から、同県の児童生徒が「思考し、表現する力」に課題があることが分かり、解決するための実践モデルプログラムを作成した。すべての教科や領域で利用し、学力向上に役立てたい考え。
【大学受験2014】志願者数トップ私大は近畿大…大学通信
大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」は3月6日、2014年度の主要私立大学一般入試の入学志願者速報を公表した。1位は近畿大学で、前年度より7,462人多い105,890人で初めてトップになった。
【文科省】被災児童生徒就学支援継続や達成度テスト・発展レベルについて発言…3/7下村大臣会見
下村博文文部科学大臣は3月7日の定例記者会見で2015年度以降も被災児童生徒就学支援継続に向け検討、「達成度テスト・発展レベル」はあくまでも段階別に表示と明言したことなどについて発言した。
就活生のエントリーシート1枚にかかる時間は平均4時間
就職ジャーナルが就活中の大学・大学院生にエントリーシートを作成するのにかかった時間を集計したところ、平均4時間かかっていることがわかった。調査は大学3年生・大学院1年生498人を対象に、2月8日から9日まで行った。
【高校受験2014】大阪府公立高校(後期)志願状況、茨木1.74倍
大阪府教育委員会は3月6日、公立高校の後期入学者選抜の確定志願状況を発表した。志願倍率は全日制普通科が1.23倍、全日制総合学科(クリエイティブスクール)が1.3倍、多部制単位制I部およびII部(クリエイティブスクール)が1.08倍となった。
英会話に通い始めて「英語が好きになった」子どもが半数以上
英会話教室のイーオンは「子どもの英語学習に関する意識調査」を行った。英会話教室に通い始めたことで「英語が好きになった」子どもが半数以上を占めた。調査はイーオンキッズに通う小学生以下の子どもを持つ保護者396人を対象に2月17日~23日まで行った。
津田塾大学、春休み講座「こども英語クラブ」3/26より5日間
津田塾大学・津田梅子記念交流館は、新小学5年生から中学1年生を対象とした春休み講座「こども英語クラブ」(津田塾フォーラム)を3月26日から30日に開催する。
JAXA、若田宇宙飛行士のコマンダー就任を生中継3/9
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月9日(日)17時25分(日本時間)より、若田宇宙飛行士がISSコマンダーに就任する模様をインターネットでライブ中継する。ISSコマンダー就任は、日本人初となる。
【中学受験の塾選び】首都圏の人気塾の合格力(2014年度版)
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
就活生の企業エントリー数、2月下旬時点で平均33.5社
マクロミルは3月6日、就職活動に関する調査結果を発表した。2月下旬時点での企業へのエントリー数は平均33.5社で、昨年よりも4.2社減少した。もっとも多い人では170社という回答もあったという。
筆記試験をコンピューター上で解答する「英検CBT」全国12会場へ順次展開
日本英語検定協会は3月5日、関東の2地区で実施している英検CBT(Computer Based Testing)を、2014年度は北海道から沖縄までの12会場への展開を予定していると発表。英検の受験機会と英語の学習機会の拡大を目的に、ICT関連事業を整備していく。

