【高校受験】H24岩手県公立高校入試、解答速報公開
能開センターは3月9日、同社のホームページにおいて、同日行われた平成24年度岩手県公立高等学校一般入学者選抜の学力検査の問題と解答例の公開を開始した。
違いのわかる中・高校生へ東大レベル「美しい解法コンテスト」実施中
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ 東大特講√T(ルートティ)」では、東大レベルの数学問題を出題し、その解法の“美しさ”を競う中高生対象の「美しい解法コンテスト」を実施している。
【高校受験】H24宮城県公立高校入試、解答速報が公開
宮城県では3月8日に公立高校の入学者選抜・学力検査が行われ、河北新報社では入試問題と解答例を公開している。宮城県教育委員会のまとめによると、全日制では一般入試の募集人数10,846人に対する志願者数は13,320人で、出願倍率は1.23倍(昨年1.22倍)となっている。
東京都、教員の負担を軽減する校務改善推進プランを公開
東京都は3月8日、「小中学校の校務改善推進プラン」についてホームページに公開した。資料では、各種施策を学校等でモデル的に行い、その効果や課題を検証。また、今後小中学校において本格的に推進すべき施策として提案している。
61校が参加「2012 神奈川県私立中学相談会」4/29横浜
神奈川県私立中学高等学校協会は、「神奈川私立中学相談会」を4月29日にパシフィコ横浜にて開催する。同相談会では、同協会に加盟する神奈川県の私立中学全61校が参加、各校による5分間スピーチリレー、学校別ブースでの個別相談・入試報告などが行われる。
【高校受験】H24愛媛県立高校入試、1日目の問題と解答が公開中
愛媛県は、3月8日に同県立高等学校の入試の1日目を実施し、愛媛CATVは入試問題と解答を速報で公開した。公開された問題と解答は国語、理科、社会の3科目。9日に実施される数学と英語試験の解答は、同局の「たうんチャンネル」より同日16:00から放送される予定。
津田塾大学、春休み講座「こども英語クラブ」3/27より
津田塾大学は、春休み講座「こども英語クラブ」(津田塾フォーラム)の参加者を募集している。小平キャンパスにて3月27日〜31日に開催される。中学へ入る前に、ゲームや歌やチャンツを交えながら、英語の音とリズムに親しむという内容。
【高校受験】H24群馬県公立高校入試、解答速報が公開
東京新聞は3月8日、特集ページ「2012年首都圏公立高校入試」において、同日行われた平成24年度群馬県公立高等学校入学者選抜・後期選抜の学力検査の問題と正答の掲載を開始した。
首都圏最大級の合同説明会「私立小学校情報フェア」5/13より
首都圏の私立小学校約70校が参加する首都圏最大規模の私立小学校合同説明会「2012年度 私立小学校情報フェア」が、5月から6月にかけて東京・神奈川の8会場で開催される。
【高校受験】H24熊本県公立高校入試、1日目の解答が公開中
熊本県は、3月7日に平成24年度熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜の1日目が実施された。7日には国語、英語、理科が行われ、問題と標準解答が熊本ゼミナールのWebサイトに掲載されている。
【高校受験】H24岡山県公立高校入試、解答速報Web放送スタート
岡山県私塾連盟は3月8日、同日行われた平成24年度岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第 I 期)の学力検査の解答速報をホームページに公開。本日の入試問題について県内の塾講師が解説するWeb放送を配信している。
「弁当の日」応援プロジェクト発足記念、子ども料理教室&講演会4/15
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は3月8日、「弁当の日」応援プロジェクト発足記念イベント 子ども料理教室&講演会の開催について発表した。4月15日に小学生を対象とした子ども料理教室&大人向け講演会を開催する。応募方法はWebサイトより受け付けている。
慶應・理工学部メディアセンターのオープンライブラリー4/5まで
慶應義塾大学 理工学部では、矢上キャンパス内の図書館「理工学メディアセンター」を、同学部を目指す高校生と大学受験生に向け公開するオープンライブラリーを実施している。
立命大教授、陸前高田市広田半島を題材にした防災教育教材を作成
立命館大学は3月8日、同大学 生命科学部・長野正道教授が故郷の陸前高田市広田半島を題材にした防災教育教材を作成したと発表した。広田中学校・小学校の教員などの協力を得て、防災教育教材を作成し、同中学校・小学校の生徒・児童全員に250部を送付した。
親子で授業体験「神奈川私立小学校フォーラム 2012」5/6
神奈川県私立小学校協会は、「神奈川私立小学校フォーラム 2012」を5月6日に新横浜プリンスホテルにて開催する。各学校のブースで先生に教育内容や学校の特徴、入試などについて直接聞くことができる。また、私立小学校の先生が行う授業を親子で一緒に受けることができる。
学生が望む政治を小説化「もし坂本龍馬が現役大学生だったら」
ビジネスと社会への貢献を目指す経営者の会員組織「日本元気丸」は3月6日、学生や若手経営への聞き取り調査をもとに執筆された電子書籍「もし坂本龍馬が現役大学生だったら」をリリースした。

