大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
富士通と富士通総研は、長野県教育委員会の協力を受け、教員支援ツールやデジタル教材などのICTツールを利用した「新たな学び」を創造する実証研究を行うと発表した。学習・指導モデルと学習評価モデルの構築が目的。
さまざまな憶測を呼ぶ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の“衝撃”に備えるべく、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を約90秒でおさらいするルーカスフィルム公認
大学入試センターは平成29年11月8日、平成32年度(2020年度)より実施される「大学入学共通テスト」で活用する英語の民間試験について、英語4技能すべて偏りのない評価や、2年以上の実施実績などの参加要件を公表した。
朝日新聞社と朝日放送が共同で運営する「バーチャル高校野球」では、2017年11月10日に開幕する「第48回明治神宮野球大会」の全19試合をライブ中継する。パソコンやスマートフォン、タブレットなどから無料で視聴できる。
受験予備校のAXIV ACADEMY(アクシブアカデミー)は2017年11月8日、大学受験相談専用サイト「LINE受験相談」を開設した。受験に関して不安なことなど、誰でもLINEを使って無料で相談できる。
文部科学省は平成29年11月7日、平成29年度(2017年度)第2回高等学校卒業程度認定試験の出願状況を発表した。出願者数は1万2,279人。前年度同回(平成28年度第2回)の出願者数より1.9%、244人減少した。
民間宇宙企業のALEは、ファミリーマートやJALなどをオフィシャルパートナーに迎えて、2019年夏に「SHOOTING STAR challenge」を、広島・瀬戸内地域にてチャレンジする予定だ。夜空に人工の流れ星を発生させる、世界初のプロジェクトとなる。
医学部専門予備校のメディカルラボは、2018年1月4日に「千葉柏校」「静岡校」「小倉校」の3校を開校し、計25校のネットワークを活用して全国の大学医学部入試に対応する。
東京有明医療大学は、東京2020応援プログラムとして、学生を対象にした公開講座「アスレティックトレーナーになるには ~学生の為のアスレティックトレーナー入門~」を2017年11月14日(火)に開催する。
名古屋市立大学は、2018年4月に総合生命理学部を新設するのを記念して、名古屋市科学館の特別協力によるイベント「中学・高校生を対象としたサイエンスカフェ in 名古屋」を2017年11月18日に開催する。参加は無料。先着で40名を募集する。
冬のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、ミニオンたちが大活躍する新登場のクリスマス・ショー「ミニオン・ハチャメチャ・クリスマス・パーティ」の開催と、ミニオンたちのボス“怪盗グルー”が初登場することがわかった。その声は笑福亭鶴瓶が担当する。
東京都教育委員会西部学校経営支援センターと東京学芸大学は平成29年11月11日、多摩地区都立学校教育フェア「西風(にし)」を東京学芸大学芸術館とその周辺で開催する。誰でも入場できる。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は2017年11月2日、「2017年度学校図書館調査」の結果を公表した。2016年度決算の平均図書購入費は、中学校が前年度(2015年度)比4.8万円減の67.0万円、高校が前年度比11.5万円減の73.9万円だった。
高校生が1か月間に読む本は平均1.5冊で、1冊も読まない不読者の割合が半数にのぼることが、「第63回学校読書調査」の結果より明らかになった。小学生、中学生、高校生と、学校段階が進むほど平均読書冊数は減り、不読率は上昇する傾向がみられた。
代々木ゼミナールは2018年1月14日、「高1・高2センター試験チャレンジ」を開催する。受験生と同じ日に大学入試センター試験の問題にチャレンジし、今の学力を確認できる。また、2018年1月21日以降に「センター試験攻略特講」を実施。いずれも無料で受けることができる。
「学研医学部ゼミ スタンダード」が2017年11月1日に開講した。小論文対策や大学別対策の映像授業を配信しており、医学部受験に必要な学力を基礎からしっかりと身に付けることができる。受験生だけでなく、保護者のためのコーチング講座も開講予定。