いじめ、半年間で7万5千件…うち250件は命脅かす
平野文部科学大臣は10月1日の退任記者会見で、いじめ緊急調査の結果を公表した。2012年4月から半年間のいじめの件数は7万5千件、このうち子どもの命や身体を脅かす恐れのある重大ないじめが約250件にのぼることが明らかになった。
10/1より映像・音楽の「違法ダウンロード」刑事罰化…リッピングも違法に
2012年10月1日より、著作権法が改正された。アーティストなどの著作権者に無断で複製され、インターネット配信された音楽や映像と知りながら、録音・録画するなどして利用する「違法ダウンロード」が、今回の改正で新たに刑事罰の対象となる。
H.I.S.「新卒入社月選択制度」2013年導入
エイチ・アイ・エスは10月1日、世界中から優秀な人材を採用するために「新卒入社月選択制度」と「海外学生インターンシッププログラム」を導入すると発表した。2013年採用活動より新入社員が入社月を自由に選択できる。
食品中の放射性物質、米・牛肉の基準値引下げ
厚生労働省は10月1日より、食品中の放射性物質の新たな基準値として、米や牛肉に含まれる放射性セシウムを1キログラムあたり500ベクレルから100ベクレルに引き下げる。出荷や摂取の制限の実施情報は、同省のホームページにて掲載される。
「こどもの城」2014年度末で閉館…厚労省発表
厚生労働省は9月28日、国立総合児童センター「こどもの城」を2014年度末で閉館すると発表した。建物の老朽化や、地域の子育て支援環境が整備されてきたことなどから閉館を決めた。閉館までは、通常通りの運営を続ける。
就学援助、156万人適用…大阪府は公立小中学生の27%
経済的な理由により学用品や給食費などを補助する「就学援助制度」が適用される公立小中学校の児童生徒数は2011年度、公立小中学校の児童生徒総数の15.58%にあたる156万人にのぼることが文部科学省の調査より明らかになった。
待機児童数、2年連続の減少…横浜市や名古屋市などは100人以上減少
厚生労働省は9月28日、2012年4月1日時点での保育所の定員や待機児童の状況を公表した。入所申請しても満員などの理由で入れない待機児童数は24,825人で2年連続減少していることが明らかになった。
ジャック、小学校受験情報サイト「JACYARD」開設
ジャック幼児教育研究所は9月20日、幼児教育のプロフェッショナルが執筆する「考える」小学校受験情報メディアサイト「JACYARD」を開設した。有名私立小学校受験に関する知見や育児の視点を発信していくという。
8月の教育費6,794円、7ヶ月ぶりの減少…家計調査
総務省は9月28日、2人以上の世帯の家計調査報告について、2012年8月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり286,036円で前年同月比実質1.8%の増加、前月比実質2.2%の増加。このうち教育費は、6,794円と7か月ぶりの実質減少となっている。
教育業界は売上高・従業員数ともに減少傾向…総務省調査
総務省は9月27日、2012年7月のサービス産業動向調査を発表した。月間売上高は23.2兆円で、前年同月比1.3%の増加。従事者数は2,520万人で、前年同月比1.3%の減少。このうち「教育、学習支援業」は月間売上高・従業員数ともに前年同月比がマイナス傾向にある。
【大学受験2013】被災地の志願者に対する特別措置
各大学では、被災した受験生に対して検定料を免除したり、入学志願者に入学金や学費等の減免をしたりといった特別措置を講じている。前年に引き続き、多くの大学では、2013年4月入学者を対象にした制度を用意している。
6割以上の小学生「和式トイレで困ったことがある」小林製薬が実態調査
小林製薬はこのほど、「2012年小学生のトイレ習慣実態調査」を発表した。学校の和式トイレで困ったことがある子どもは6割以上、うんちを我慢したことがある子どもは約半数を占め、家庭と学校のトイレ環境のギャップに戸惑う小学生が少なくない実態が分かった。
自分の子どもが「いじめ」にあったときの対処法、1位は「子どもと相談」
マイナビグループが運営する情報サイトescala cafeでは、会員である22歳から34歳の働く女性を対象に、2012年8月、いじめ問題についてのWebアンケートを行った。子どもが「いじめ」にあったときの対応として、最も多い回答は「子どもと相談する」となった。
全国生涯学習ネットワークフォーラム「まなびピア2012」東北3県で開催
全国生涯学習ネットワークフォーラム「まなびピア2012」が10月26日より開催される。ICT、宮城、福島、岩手の4つの分科会で公開授業や講演、ポスターセッション、パネルディスカッションなどを行う。
高校のキャリア教育、95%の教員が「実施効果あり」
就職・進学情報会社のディスコは9月26日、高校のキャリア教育の実態について調査結果を発表した。キャリア教育は、95.2%の教員が「実施効果がある」と評価し、キャリア教育によって進路選択への生徒の関心や生徒の意欲が高まることが明らかになった。
女性が理工系分野へ進出するための3つのステップ…IEEEが発表
女性技術者・研究者を支援する国際組織WIEは、女性に技術分野でのキャリアを歩んでもらうための3つのステップを発表した。幼児期から継続的に技術や科学に接する機会を持ち、憧れの人物像を示すことが必要という。

