厚生労働省は12月22日、「平成21年度 全国家庭児童調査結果の概要」についてホームページで公開した。同調査は、全国の家庭にいる児童とその世帯の状況を把握し、児童福祉行政推進のための基礎資料を得ることを目的として、年周期で実施しているもの。
冬らしい寒さが続く年末。この季節、いつも悩まされるのが、手荒れ。筆者の場合、並みの手荒れではなく、指の関節のしわに沿ってぱっくりと裂けてしまう重症のヒビ割れ。
厚生労働省は、第9回「21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)」の結果をホームページで公開している。同調査は、同一客体を長年にわたり追跡する縦断調査として、平成13年度から実施しているもの。
厚生労働省は12月20日、平成24年度以降の子どものための手当等に関する4大臣および民主党政策調査会長会合について取りまとめて公開した。
くもん出版は、児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説した「地球の声に耳をすませて 〜地震の正体を知り、命を守る〜」の刊行する。地震学者が児童向けに東北地方太平洋沖地震を解説する初めての書籍となる。
ディスコは12月16日、全国の主要企業を対象に、2013年3月卒業予定者等の「採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。新卒採用見込みは、全属性の総合で「増減なし」が48.3%を占めた。
厚生労働省は12月16日、平成23年第49週分のインフルエンザの発生状況について発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安となる1.00を上回り、インフルエンザの「流行シーズン入り」が宣言された。
12月15日より年賀状の受付が開始され、いよいよ年越し準備に追われる時期となってきた。年賀状の準備はお進みだろうか?
ヤフーは12月16日、「Yahoo! JAPAN年賀状」にて、ラゴンボールなど集英社の人気キャラクターの年賀状を発行し、売上の全額を東日本大震災の義援金として寄付すると発表した。
地球の歩き方T&Eは12月14日、日本人留学生の気質の変化と他国留学生との相違を調査することを目的とした調査結果を発表した。調査は、海外語学学校の渉外担当者はじめ学校従事者538人を調査対象に10月17日~31日に実施された。
日本経済新聞社の子会社で、就職・転職情報サービスを行う日経HRは12月13日、都内の大学・大学院に通う2013年3月卒業予定者を対象に実施した「就職活動に関するアンケート」の結果を公開した。
東芝は13日、放射線量を色の変化で表示できる、持ち運び可能なポータブルガンマカメラ装置を開発したと発表した。12月中に福島市と共同で実証実験を行い、2012年初頭から中央官庁や地方自治体などに提案活動を開始する。
マイナビは12月13日、2013年卒業予定のマイナビ会員を対象とした「2013年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。調査期間は11月17日から12月4日、4,401名の回答を得た。
武田薬品工業は、同社が運営するヘルスケアサイト「タケダ健康サイト」の花粉症特集コンテンツ内において、最新の2012年度 花粉飛散量予測を元にしたスペシャルコンテンツを公開している。
公益財団法人 日本生産性本部は12月12日、経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象とした「2011年度 新入社員 秋の意識調査」の結果を公開した。
ダイキン工業は12月9日、同社ホームページで公開している「あなたとエアコンにできること」に、新コンテンツ「子どもだって節電!冬もエアコンの節電にチャレンジしよう」を開設した。