イプシロンロケット打ち上げライブ中継開始…高校生宇宙記者も出演
イプシロンロケット打ち上げの模様が、本日13時25分よりライブ中継される。特設サイトでは、JAXA放送やYouTube、Ustreamでライブ中継が視聴できる。
大阪国際大「女性未来シンポジウム~女子高校生の輝く未来へ~」9/13
大阪国際大学は、9月13日(金)に「第1回女性未来シンポジウム-女子高校生の輝く未来へ-」を開催する。ビジネス界で活躍する女性たちが登壇し、これから生き抜いていくために必要なヒントを与える。入場無料で、参加申込みが必要。
「子どもの将来のための備え」1か月あたり平均21,842円支出
「子どもの将来のための備え」は、1か月あたり平均21,842円支出しており、子どもの独立までにかかる教育費を把握している親と把握していない親とで約2.5倍の差がみられることが、ソニー生命保険の「子どもの将来と教育費に関する調査」より明らかになった。
JCB、10歳から利用可能な電子マネー「おこづかいQUICPay」
JCBは8月26日、小学校4年生(10歳)から利用可能な電子マネー「おこづかいQUICPay」のサービスを開始した。親が月3万円を上限として1千円単位で子どもの利用可能金額を設定できる。年会費は無料で、発行手数料は315円。
肩甲骨盤連動ストレッチで身長を伸ばすトレーニングに前田旺志郎くん登場
主婦の友インフォス情報社は、書籍「前田旺志郎と一緒にできるDVDつき 子どもの身長がぐんぐん伸びる!肩甲骨盤連動ストレッチ」を8月28日に発売。子ども向けに編成されたストレッチを漫才コンビの前田旺志郎くんと体験することができるという。
「昔と比べて外遊びの環境が悪くなった」6割…文科省の世論調査
自分の子どもの頃と比較して、今の子どものスポーツや外遊びの環境が悪くなったと回答した人が6割にのぼることが、文部科学省が8月22日に発表した「体力・スポーツに関する世論調査」より明らかになった。
厚労省が「子ども虐待対応の手引き」改正、告知や子育て支援策を明文化
厚生労働省は8月23日、「子ども虐待対応の手引」を改正し、ホームページに公表した。虐待対応の枠組み、転居事例への対応、市区町村の子育て支援策虐待の告知などが追加され、児童虐待防止にかかわる施策の進展を踏まえ、全面的に内容を見直している。
東洋経済「職場のお荷物か?戦力か?ワーキングマザー」8/26発売
8月26日発売の週刊東洋経済(8月31日号・690円)の特集は「ワーキングマザー」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
暮らし向き、インドが「良い」ロシアが「悪い」と実感...日経リサーチ
日経リサーチは、アジアを中心とした世界8か国の国民20~59歳の男女約200人を対象に、生活実感を尋ねる「世界暮らし向きDI」調査を開始した。調査はインターネットで、3か月に1回実施する。
中高生に人気の文房具とそのこだわりは?Benesse調査
ベネッセ教育情報サイトでは、中学1年生から高校3年生の保護者を対象に、子どもの持っている文房具やこだわり、トレンドなどについてアンケートを実施した。調査期間は2013年6月19日~6月25日、1,978名の回答を得た。
阪大、「情けは人の為ならず」を幼児の日常生活で実証
親切を行う幼児は、後に周りの児から親切にしてもらいやすく、自分が親切にした分を周りの児から返してもらっていることなどが、大阪大学の研究によって明らかになった。「情けは人の為ならず」が5~6歳児の日常生活で働いていることが実証された。
アキレス、正しい歩行が身につく子ども靴を8月下旬より発売…順天堂大と協同開発
アキレスは、順天堂大学と協同で、子どもの正しい歩行が身につく足育シューズ「SYUNSOKU SO・KU・I・KU」(瞬足そくいく)を開発。8月下旬より発売する。価格は3,675円~5,040円。サイズは15.0~20.0センチ。
小中学生のおこづかい、金額は1,000円以下で使い道は貯金…キッズ@nifty調査
ニフティは8月22日、小学生を中心に月間100万人が利用するパソコン向けサイト「キッズ@nifty」で、新コーナー「キッズ研究所 調査レポート」を開始した。
高校無償化の所得制限、2014年度導入は困難…全国知事会が提言
全国知事会は8月22日、公立高校授業料無償化に所得制限を設けることについて、「2014年4月から実施するには多くの課題があり、非常に難しい」として、下村文部科学大臣へ申し入れをした。
動物愛護ふれあいフェス、9/21・23上野で講演会やミュージカルなど
毎年9月20日から26日までは動物愛護週間。都内では、9月21日と23日に、環境省・東京都・台東区・動物愛護団体等が協働して、動物愛護週間中央行事「動物愛護ふれあいフェスティバル」を実施する。
猛暑の丸ノ内に給水スポットが出現、日本トリム「ぐったリーマン救出プロジェクト」
「ぐったリーマン救出プロジェクト」と題するイベントが、猛暑の東京・丸の内のオフィス街で行われ、道ゆくサラリーマンたちに、胃腸症状の改善に効果があるとされる「電解水素水」と、その水で作られたかき氷が配られた。

