ヤフー、子ども向け参院選特集ページ開設
ヤフーは7月3日、インターネットを利用した選挙運動の解禁後、初の国政選挙となる第23回参議院議員通常選挙に向けて、子ども向け特集ページ「学校では教えてくれない選挙のしくみ」を開設した。掲載期間は2014年6月30日まで。
小中学生の斬新なアイデア募集、清涼飲料自販機コンテスト
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
第一志望入社は5割 「とりあえず内定」の傾向強まる…新入社員意識調査
第一志望の会社に入社した新入社員は昨年より減少して5割にとどまり、自らの志望より内定を得ることを優先する傾向にあることが、2013年度の新入社員を対象に実施した「働くことの意識調査」の結果から明らかになった。
サラリーマンのお小遣い1,299円減、アベノミクス波及せず
新生銀行は、20代から50代のサラリーマン約1,000人を対象にした「2013年サラリーマンのお小遣い調査」を実施し結果を発表した。調査結果によると、サラリーマンの平均お小遣い額は、昨年の39,756円から1,299円減少して38,457円。
保護者の最終学歴が高いほど理科好き…学研調べ
学研教育総合研究所は7月3日、「子どもの理科に対する意識と子育てに関する調査」の調査結果を更新した。調査結果より、保護者の最終学歴が高いほど「とても理科好き」の子どもが多いことが明らかになった。
文科省、土曜授業の在り方検討
文部科学省は6月28日、「土曜授業に関する検討チーム」の中間まとめを公表した。土曜授業の推進にあたり、「全国一律で制度化する場合」と「設置者の判断で実施する場合」の2つの場合にわけて検討しているという。
「からだのひみつ大冒険2013」幕張メッセで7/20-9/1
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
女子中高生の3人に2人が「選挙に行きたい」
女子中高生の63%が「選挙に行ける年齢になったら選挙に行きたい」と回答したことが、ふみコミュニケーションズが7月2日に発表した調査より明らかになった。
ドコモが熱中症予防アプリの無料提供を開始、危険度を5段階で把握
NTTドコモは1日、ドコモ環境センサーネットワークで観測した気温・湿度情報を活用した熱中症予防アプリ「あなたの街の熱中症予防」の提供を開始した。環境省との官民一体の取り組みである「熱中症予防声かけプロジェクト」の一環として提供する。
秩父鉄道の夏休み企画、工作・工場見学・蒸気機関車との記念撮影など
秩父鉄道は、夏休み特別企画として、広瀬川原車両基地で工作体験と工場見学、SLとの記念撮影ができる「わくわく体験ツアー」を7月31日に開催する。車両基地で小物用のラックづくり体験などができ、子どもと気軽に楽しめる内容となっている。
ドコモ、スマホのフィルタリング追加機能を夏に提供開始
NTTドコモは6月28日、スマートフォン利用の急速な拡大に伴う安心・安全へのニーズに応えるサービスの一環として、青少年がスマートフォンでインターネットアクセスを安心して利用できる機能を、2013年夏に提供開始すると発表した。
週刊エコノミスト「東大vs慶応」7/1発売
7月1日発売の週刊エコノミスト(7月9日号・600円)の特集は「東大vs慶応」。改革に踏み出す東大と存在感を高める慶応を紹介する。「改革に踏み出す東大 存在感高める慶応」ほか。
東洋経済「エリート教育とお金」7/1発売…中高一貫校・高校ランキングも
7月1日発売の週刊東洋経済(7月6日号・690円)の特集は「エリート教育とお金」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
参院選2013、各党の子育て支援策まとめ
7月21日投開票の第23回参議院議員総選挙を控え、各党がマニフェスト(政権公約)を掲げている。各党のホームページで公表されているマニフェストなどから、子育て支援策や教育関連の政策についてピックアップした。
冷房でむくんだ足をスッキリ、電車で「ピラティス」
こんにちは。ゴルコア代表/ゴルフピラティスインストラクターの太田です。
東京都、仮面ライダーショーもある「夏休み子供安全フェスタ」7/31
東京都は、小学3年生以下の子どもとその保護者を対象に、子どもが犯罪被害にあわない方法やあいさつの大切さについて学ぶことができる「夏休み子供安全フェスタ」を7月31日に、豊島公会堂で開催する。

